昼食を摂った後に。
ゆったり聴ける名作ポップスでまだまだやり過ごしますよ。徐々に復活している気はするのですが。
そしてなんとなく、自分が過去に書いた痛い文章群(詠む音楽)をつまみ読みしていました。痛い痛い痛い。1998年からの文章なのだから25年も前からの話か。そりゃ、私の書くものも若くて痛いわけですよ。
Donald Fagenなど絶対に聴かなかった、いや、聴けなかった頃の若い時分の自分がそこにいたのです。あの日々、とにかくなんでも自分の書くものへと昇華できた日々にはもう戻れないし、戻りたいとも思わないな。
そんなこんな。