2013-05-19 ゴーストライター / 柴田淳 (2009) だんだんとこの人のボーカリゼーションの良さが分かってきた気がする。喉に無理のない発声が心地よい。メロディもそれほど単純でもなかった。彩度のある鬼束ちひろとでも言うべきか。華奢なのだけれども抱擁感もあるような感覚。録音も良い。