ジョン・ウィリアムズと同時に購入したのはコリン・デイヴィスのシューベルト。シューベルトは1枚も持っていなかったので、これ幸いと購入。価格は同じ。
で、まぁ、有名どころの4番を聴いてみたわけですが、和音で作られた交響曲といったイメージ。何を馬鹿なことを言っているのだ?と言われるかもしれないけれども、まぁ、そう感じたのだから仕方がない。感じ方なんて人それぞれだ。
録音は非常にマイルド。演奏もマイルド。安心して聴ける楽曲だと言うことが分かったのであります。まぁ、クラシック山は他にも未聴の物がありますから、次にこのボックスセットをひもとくのがいつになるのかは分かりませんが、気が向いたらまたそのうちに。クラシックは腐らない。