買ったはいいが、一度も湯通ししていなかったアルバム。いかんいかん。
ギタージャズなのだけれども、タイトルが現わしているようにジャズと言うよりもファンク…じゃないな、ブルーズを混ぜたロッキンなジャズと言った感。アメリカ人的なパーフェクトなブルーズではなくて、スタイルとしてのブルーズとでも言いましょうか。だから、キューンとくるチョーキングも寸止め感があって、それがまたいい感じ。やり過ぎないんだよね。
やるな、イタリアン!
買ったはいいが、一度も湯通ししていなかったアルバム。いかんいかん。
ギタージャズなのだけれども、タイトルが現わしているようにジャズと言うよりもファンク…じゃないな、ブルーズを混ぜたロッキンなジャズと言った感。アメリカ人的なパーフェクトなブルーズではなくて、スタイルとしてのブルーズとでも言いましょうか。だから、キューンとくるチョーキングも寸止め感があって、それがまたいい感じ。やり過ぎないんだよね。
やるな、イタリアン!