音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 / グルダ, シュタイン, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1971/2016 SHM-SACD)

はい、クラシックタイムがスタートしました。

とはいえ、耳がロックやポップスに慣れてしまっていると、クラシックの聴き始めは何かしらの違和感があるのだよね。それは音の作り方の違いによるものではないかと。耳に常に板を押しつけている状態と、押したり引いたりしている状態とでは大きく異なるように。

と言うことで、クラシック耳に変わるまで30分近くかかった次第。これ、本当にクラシック耳にフェードインした瞬間が分かるのよ。自分では。音が突然見え出すとでも言いますか。

で、音ですが…いやぁ、なんだろうね、この艶やかさ。ブリリアントと言う言葉を単純に使うけれども、正にそれ。耳に優しく心地よい。クラシックもしっかりと鳴らすシステム構成であることは、試聴段階でわかってはいたことだけれども、いやはや、ここまでとはね。

まだまだクラシック行きます。

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