SE100が修理から戻ってまいりました。早速beyerdynamicとコネクトして再生。まずは宇多田ヒカルから。
…ま、予想はしていたけれども、予想外の音。これは何と言ったらいいのだろうか。リッチ?そんなチープな言葉でしか語れないほどに、極上の音なのですよ。自分の経験上にない音の質。クオリティ云々ともまた異なる、正に「質」なのだよな。
オーディオシステムを全てリプレイスした時の衝撃とまったく同様の衝撃が走っております。…うん、これが一番正しい表現だろうな。
細かなインプレッションは、聴いたアルバムとともに、随時記載していきますよ。ノンビリ聴こう…いや、あれもこれもそれもどれも聴いてみたい。