音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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コピーコントロールCDという名の祟り(その1)

コピーコントロールCD…CCCD。まだまだ過去の遺産として、深く傷跡を残している。

今、そのディスクをパイオニアのドライブが一生懸命に、本当に一生懸命に読み取っています。読み取り終えたとしても、果たして真っ当なFLACファイルが出来上がるものなのか。

全てはパイオニアのユーティリティの設定と、頑張りにかかっています。

おのれにっくきCCCDめ。末代まで祟ってやる。いや、末代まで祟られているのか。