音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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ベートーヴェン:交響曲第3番 / トレヴィーノ, マルメ交響楽団 (2020 SACD)

軽やかでいい演奏だとは思ったのです。好みですよ。

が、ふと疑問に思いまして。最近、この手の「軽やか」な演奏物を聴くことが多いような。

これが2000年代スタイルなのかもしれませんが。

ふと、80年代や90年代の演奏はどうだったのかと思い始めまして。

ショルティのシカゴ響80年代録音物が手元にあるので、それを聴いて確認してみようかと。

すぐには確認しませんがね。気が向いたら。