2021-03-04 Love again / globe (1998/2016 96/24) この作品のほの暗いトーンが、いつ聴いてもシビれるのです。年を重ねるごとにどんどん好きになっていくような気もする。その点において、自分の中で全く風化せず、むしろ熟成が進んでいる作品であるとも言える。