音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

JIMSAKU BEYOND / JIMSAKU (2021 96/24)

改めて聴いてみると、よく考えられている曲順であると。

イントロダクション的なオープニングから比較的間口の広い、ソフトな口当たりの楽曲を並べ、途中からややヘヴィなJIMSAKUソロ曲を挟み、ボーカル楽曲は「未知の先へ」で本当に未知なるボーカルソングの世界へと導かれ、そして最後は「アイノヒカリ」で明るく世界を照らすかのように終わらせる。

聴き終えた際の充足感まで、よく考えられている構成ではないかと。

これはなかなかにくせ者なアルバムですよ。

JIMSAKU BEYOND(通常盤)