音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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蓮の花がひらく時 / 柴田淳 (2020 96/24)

久しぶりに柴田淳のオリジナルアルバムを。

このアルバムもリリース直後に数回聴いたのみで終わっていたのだけれども、先日ふと聴き直してみたらずいぶんと染みる雰囲気の作品だったので、再度聴いてみた次第。

柴田淳はカラーがあまりないようで、実はどのようなタイプのトラックが来ても、その自分色が明確にあるボーカリストなのだなと再確認。芯がしっかりとあるのだね。

蓮の花がひらく時 (通常盤) [CD]