2023-03-07 PLASMA / Perfume (2022 44.1/16) 音の一つ一つに肉感的なものが宿っているのですよ。デジタルの鎧をまとったマッチョマン的なサウンド。ソリッドなのだけれども細かな揺らぎがある。それだからこそPerfumeのボーカルもより人間的なものに聞こえてくるのかもしれない。