2016-03-03から1日間の記事一覧
はい。聴きながらがっつり寝落ち。
うん。こうやって中森明菜の歴史をざっくりと俯瞰していくと、このアルバムが今の中森明菜を上手いこと象徴していることがよく分かる作品になっている。Wikipediaの中には「大衆歌謡の歌姫」と言ったような表現があったけれども、正にそう言うポジションの歌…
なんだか一巡り巡って、全盛期の中森明菜を彷彿させるような、明瞭な明菜が帰ってきたと言う印象。これ、ラジオでガンガンに流してくれたら、結構いいところまで行くんじゃないのか?かなりボーカルが映える曲に仕上がっている。会心の一撃ではないかと。そ…
中森明菜パーティー続行中。このアルバムはカセットで持っていたのだよな。ダビングしたカセットではなく、アルバムとして売られていたカセット。時代を感じさせますな。当時は「角松敏生」などという人物のことは全く知らずに聴いていて「妙にお洒落なアル…
あれ?「LA BOHEME」って滅茶苦茶歌謡ロックじゃないか!、と言うことに今さらになって気がついたら、急にこのアルバムが聴きたくなった。こう言う時のためのAppleMusic。ちゃんとエントリーされているじゃないですか。と言うことで、アルバムフルをしっかり…
こちらも図書館で見つけて接収。ベートーヴェンのピアノ協奏曲はグルダの演奏の物を持っているけれども、演奏が古いのと、やはり男性的なピアノということもあってか「うん、勇ましい」と言う簡単な印象しかまだ持っていないのだけれども、今回借りてきた仲…
図書館でSACD盤のこのアルバムを発見したので接収したのが運の尽き。実はこのアルバム、PCMハイレゾ版でも持っていたのでありますが、再生してみると圧倒的にSACDの方が音が深い。比較するとPCMはボーカルがドライになりすぎるきらいがある。その点、SACDは…
図書館にて接収。むしろ図書館に置いてあることに驚いた。そんなに有名なギタリストだったのか。無知はこれだから困る。いやー、痛快爽快なギターでありますな。こう言う音楽を聴きながら首都高を飛ばしたら、相当に気持ち良いことになるだろうに。こう言う…
さて、図書館にでも行ってきますかね。
ちょっと重めにね。
本日分のエンコードノルマをこなしながら。
朝食を摂り、することと言えばクラシック山のFLAC化作業。ボックスセット以外のアルバムはそろそろ片付きそうな予感。ボックスセットは1日1セットも進まないと思うよ。
ふと聴きたくなる訳で。
本日の朝一に。春はもう間近ですな。