音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

three cheers for our side / Flipper's Guitar (1989/2006 FLAC)

本日の朝一に。

THE BOOK / YOASOBI (2021 FLAC)

あれ。「夜に駆ける」ってもしかしてとてつもない名曲?とんでもないメガポップ?何を今さら?

FiiO Q3 導入インプレッション

FiiO Q3を休み休み12時間ほどエージングがてら聴き込んでみたので、インプレッションを記しておこうかと。簡単なレビューですね。イヤホンにはSHURE AONIC4を、ケーブルにはEFFECT AUDIO Maestroの4.4mmバランスを使用しました。

FiiO Q3 導入記

FiiO Q3の導入記のようなものを。

REQUIEM AND SILENCE / 鬼束ちひろ (2020 FLAC)

そもそもまだ上がろうとする気力すらないのだ。Disc3を。

Fantôme / 宇多田ヒカル (2016 96/24)

気分は上がらないが、朝まであれだけ堕ちていたのだから、そうやすやすと上がるものでもない。じっと大人しく。聴ける音楽もまだ重い。

スニーカーダンサー (Remastered 2018) / 井上陽水 (1979/2018 192/24)

気分は悪いが酷くはない。

To the Bone / Steven Wilson (2017 96/24)

The time when the sun sets is fixed. But the time of death is not fixed.That's it for fairy tales about life.Death Considerations, vol.7.

The Distance to Here / Live (1999 FLAC)

If it's too painful to keep your eyes open, you can close them. But when you open your eyes again, what you see is still the same.Death Considerations, vol.6.

I'M JUST A DOG / The Birthday (2011 FLAC)

If the flip side of longing for death is longing for life, then I will continue to long for death. I will continue to long for it no matter how long it takes.Death Considerations, vol.5.

SPARK / 上原ひろみ (2016 96/24)

I awoke from a terrible dream.Death Considerations, vol.4.

未完成 / bloodthirsty butchers (1999 FLAC)

Death Considerations, vol.3.

ボトムオブザワールド / eastern youth (2015 96/24)

Death Considerations, vol.2.

コンプリート・ソロ・ピアノ・ワークス II / 和泉宏隆 (2020 48/24)

Death Considerations, vol.1.

TRUTH / THE SQUARE (1987/2015 DSD64)

引き続きドナドナ関連作業を。道楽を断捨離、ですな。

Refreshest / T-SQUARE and Friends (1991/2015 DSD64)

とあるものをドナドナすることに。なんとなく「これは明らかに道楽だよな」と思えるものがあったので。それを代替の手段に置き換えることにした次第。ポタオデ系の何かです。そのドナドナの準備をしながら。

SOUNDTRACKS / Mr.Children (2020 FLAC)

今の今まで放置していた音源。なぜだか知らないけれども、なんとなくイヤな予感がしていたのですよ。その予感が的中。自分の気に入らないものを気に入らないと一言で終わらせるのは簡単なこと。では、そのどこか気に入らなかったのかを考えるのもまた一興か…

The Future Bites / Steven Wilson (2021 96/24)

Steven Wilsonはロックの才人だと思うのよ。かと思えば、この作品のようにPET SHOP BOYSを思わせるような翳りあるポップスまで作ってしまうわけで。それでいてロックであることの軸はブレない。聴けば聴くほど恐ろしい人だと感じ入る次第。

Copper Blue / SUGAR (1992/2020 FLAC)

朝も早い時間から頭がしびれてしまったので、口直し的にこれを。

空洞です / ゆらゆら帝国 (2007 FLAC)

自分の脳みそをくりぬいて、代わりにぬか床を詰めます。次に野菜を入れます。手を脳の奥深くまで押し入れてクチャクチャとかき回します。野菜がよく漬かるようにかき回します。延々とかき回します。気が遠くなるほどにかき回します。もう頭は頭として機能し…

Mondo Garaj / Garaj Mahal (2003 Amazon Music HD)

とてつもないです。楽曲毎に全く異なる表情を現わします。いや、1つの楽曲の中でもコロコロと表情を変えていく。曲のゴールが全く見えない。 ギター、キーボード、シタール、スクラッチ、そしてベースにギター。全てがそれぞれに主役を張っている。キメキメ…

Burning Love ~情熱の夏ベスト~ / 中森明菜 (2014 FLAC)

「こんなもの、強引な寄せ集め企画アルバムじゃないか」ええ、こちらもそう思ってましたよ。だから好きなものは好きなのだから仕方ないじゃないか。ある意味においては自分にとっての音楽の原点の一つなのだし。以下、前アーティクルと同文。

ドラマティック・エアポート -Akina Travel Selection- / 中森明菜 (2014 FLAC)

「こんなもの、強引な寄せ集め企画アルバムじゃないか」そう思っていました。聴き終えるまでは。聴き終えたら、十分に満足している自分がそこにおりました。これが中森明菜ならではの説得力なのだな。もうかれこれ40年近く聴いていると言うのに、曲が一つの…

True / L'Arc~en~Ciel (1996 FLAC)

聴く度に思うのだけれども、やっぱりこのアルバムは大好きだな。L'Arc~en~Cielが持つポップセンスが思いきり凝縮されている名盤だと思うのよね。演奏面でも聴きごたえ十分だしね。自分がこのバンドを聴く時には、ベースラインのうねりに耳を奪われることが…

Crème de la Crème / T-SQUARE (2020 96/24)

本日の朝一に。快眠でありました。

ブルックナー:交響曲第6番 / ゲルギエフ, ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 (2020 96/24)

入浴の時間が早かったので、夕食もまた早く。19時前には一通りの事を済ませてしまった。ふと思い立ち、ゲルギエフのブルックナーをヘッドホンにて鑑賞。最近はネルソンスばかりをひいきにしていたからね。こちらはネルソンスによる彫りの深さよりも、ふくよ…

代理母 / 面影ラッキーホール (1998/2015 44.1/24)

ふと思い立ち、開店直後の近場の銭湯へ。陽がまだ高い時間帯の銭湯の開放感で気分転換を図る。これに成功。銭湯からの帰宅中にこのアルバムの何かの曲が頭の中に降りてきたので、帰宅後にいそいそと再生。じっくりと聴き込む。やはりこのバンドはこのアルバ…

ここにいるよ / 中島みゆき (2020 FLAC)

散歩後の昼食を摂る気にもなれなかった。無音のままでボンヤリとする。どうにかこうにか、これを聴けるまでには復活。Disc2『寄り添い盤』を。復活した先が中島みゆきと言うのは、果たしてそれを復活状態と言えるのかと疑問に思いつつ。別に鬱々としているわ…

COMPLETE SICKS / THE YELLOW MONKEY (2010 FLAC)

散歩のお供に。桜が咲く時期になったので。諸々昇華させたようで、その実、何も変わってはいない。帰宅後にしばし脱力。

GAKU-MC ハタチ2019 Remastered word music / GAKU-MC (2020 FLAC)

これを聴いていたら、無性に人恋しくなってしまった。室内にいてもいいことはないな。朝食を摂ったら散歩にでも出掛けよう。www.sonymusicshop.jp