音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

SEIKO STORY~80’s HITS COLLECTION~ / 松田聖子 (2011/2015 ハイレゾ 96/24)

昨晩のこと、ふとメルマガを読んでいたら松田聖子の80年代のヒット曲&名曲を収めたベスト盤がハイレゾチャートの1位に入っていた。「あれ?そんなものが出ていたっけ?」と思い、サイトを見ると確かにリリースされている。すっかりスルーしていたのですな。

で、38曲入り4,400円という値段に一瞬「うーん」と悩みつつも「1曲150円ちょいか…」「25曲以上は知っている曲だな」という理由から週末の酔いの勢いも借りて購入。

ヘッドホンでまずは半分ほど聴いてみた感想として、初期の松田聖子ってもっと歌が拙いという印象だったのだけど、それが録音物だとわりとマトモに聴けることが判明。

なぜだろう?と考えてみたら、当時のTVでの歌唱の印象が強すぎたのね。生歌では音をとにかく外しまくるのは今でも変わりがないけれども、いかんせんその印象が強すぎた。

一流の作家陣を取りそろえていた楽曲の良さは折り紙付きなので、今は楽しんで聴いております。ハイレゾ云々ではなく、1アイドルのアーカイブとして。あ、もちろん結構いい音出してますよ。最近流行のリマスタ物としては、音を突っ込みすぎていない(音圧をかせぎすぎていない)のもよろしいようで。

Walkmanには全曲ではなく、セレクトして転送しておいた次第。一応一通りは聴くけれども、Walkmanの再生時にはヒット曲や知っている曲ばかり入っていた方が気持ちが途切れないからね。