ようやくこのアルバムについて書けた!でも主観的な視点からは逃れることが出来なかった。客観視するなんて無理っすよ。これ以上も書けないし、これ以下でも足りない。でもやっぱりまだまだこれだけでは足りない。でも、今文章にしなかったら、もう機会を逃しそうだったので書いた次第。
ようやくこのアルバムについて書けた!でも主観的な視点からは逃れることが出来なかった。客観視するなんて無理っすよ。これ以上も書けないし、これ以下でも足りない。でもやっぱりまだまだこれだけでは足りない。でも、今文章にしなかったら、もう機会を逃しそうだったので書いた次第。