本日の朝一に。
FiiO M11 Pro SSからイヤホンにて。
リズム隊のゴリゴリ感とメイン楽器のキラキラ感を両立させないとならない音源だけど、しっかりとかつ心地よく鳴らしてくれる所が素敵過ぎる。
しかし、この時期はまだまだ則竹さんも須藤さんも若いプレイをしているな、と今なら分かるな。このタイトなフレージングがいかにもな感じなのだよね。
で、則竹裕之さんは自分が好きなドラマーの中でもどこか別格。
決して存在が派手なわけではないのだけれども、やる時はやるぜ!的なドラミングと、堅実なドラミングとの両立が素敵過ぎるのであります。あとは音ね。この音が好きなのよ。
ドラムの音は大切。