音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2pin中華イヤホンの役割分担完了

3種類を音源などによってローテーションしていた2pinの中華イヤホン。

2pinなのであまり頻繁なケーブルからの抜き差しは控えなければならない所に、上手い具合にそれぞれの接続先、使用目的分担が明確になったので一安心。

以下の通りに。

TFZ No.3:
Bispa <咲 saku CIEM-3.5mm Recable>に接続し、主にプリメインアンプのヘッドホンアウトから使用。クラシックのイヤホンによるリスニングが主目的。

水月雨 KXXS:
EFFECT AUDIO Maestroに接続し、FiiO M11 Pro SSの4.4mmバランス接続に使用。ポタアンリスニングの中心機種としての利用が主目的。

ikko OH10:
ikko Arc ITB05 Bluetoothケーブルに接続し、ポタアンのBluetooth環境下で使用。

以上、これまで使って見えてきた傾向から、適材適所になったのではないかと。