音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

ひとかけらの夏 +2 / 村田和人 (1983/2022 Hybrid SA-CD)

改めて聴き直してみると、これはポップの名を借りていながらも、ロックなアルバムだよね。

少なくとも「シティ・ポップ」の枠ではないな。そこで括られると、このアルバムの根底にあるものがおかしなことになってしまうような気がする。

ひとかけらの夏 (+2) (SACDハイブリッド)