音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

2019-03-07から1日間の記事一覧

マーラー:交響曲第6番《悲劇的》 / ショルティ, シカゴ交響楽団 (1970/2017 SACD)

あれ?こんな曲だったっけ?淀みなく流れていくマーラー。かと言って、するりと逃げて行くわけではなく、場面展開がスムーズな質の良いロードムービーでも見ているかのような感覚。物語を紡いで作られた雰囲気が十分に感じ取られる。ん?今日はクラシックが…

ラフマニノフ:交響曲第2番 / マゼール, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1983/2014 CD-DA)

ラフマニノフの交響曲って真剣に聴いたことがなかったような気がしたのと、CDラックから自分を呼んでいたので、これもよい機会だと思い、再生。あら。ピアノ協奏曲とはまたイメージの異なる、全体としてとても華やかな、そしてバリエーション豊かな曲風で結…

ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲 / リヒテル, クライバー, バイエルン国立歌劇場管弦楽団 (1976/2012 SACD)

ドヴォルザークは協奏曲であってもやはりどことなく牧歌的な雰囲気が漂ってくるのだよね。そこに緊張感を与えるリヒテルのピアノとクライバーの指揮。クライバーはここでは流麗さよりも押し出しを重視した演奏を率いているように思える。リヒテルはどう弾い…

ブラームス:交響曲第1番, ハイドンの主題による変奏曲 / ヤルヴィ, ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン (2018 SACD)

寝てました。まだまだ身体はお疲れのご様子。曲が終わると同時に目が覚めた。少しだけスッキリしたかな。

STAN GETZ & BILL EVANS / STAN GETZ & BILL EVANS (1974/2018 SACD)

これくらいのジャズなら聴けるくらいに回復してきましたよ。サイドメンの演奏がさり気なくカッコいいことに今頃気がついた。十分にカルテットとして機能している演奏。渋いというよりはイカしていると言った方がいいかな、これ。

ブルックナー:交響曲第4番 / ハイティンク, ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 (1963/2019 Blu-ray Audio)

実に重厚かつ華麗。オケの規模が大きければ、ネットリとした演奏になりがちなはずなのに、瞬発力に優れているから聴いていてダレるポイントがない。このように20世紀半ばの演奏を聴いていると、現代の比較的軽やかな演奏はもしかしたらブルックナーにはあま…

バッハ:ブランデンブルク協奏曲第4番 / カール・リヒター, ミュンヘン・バッハ管弦楽団 (1967/2016 SHM-SACD)

体調戻らず。本日全休なり。こんな時にはまずはバッハ。疲れを取るのではなく、疲れを整理するのです。整理して地ならしをした上で、体調を上向きに持っていくための音楽を心に積み重ねて身体を癒やすのです。音楽を聴くことは自分にとっては最早セラピーで…

ベートーヴェン:交響曲第6番 / ベーム, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1971/2018 SACD)

5時に起きることが出来ず、6時に目を覚ますもまた布団に逆戻り。9時前に二度寝から目覚めて慌てて上長へ連絡。凄まじく体調が悪いという訳ではないのだけれども、やはり今週はどこか調子がよろしくない。少し様子を見て、午後から出社をするつもり。取りあえ…