2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧
こちらも遅ればせながら村田和人と同時に購入したSA-CD。で。あれ?このアルバム、こんなに格好良かったっけ?一時シティ・ポップ&ライト・メロウにのめり込んだ際に初めて接したアルバムで、そののめり込み熱が醒めても時折聴いていたアルバムではあるけれ…
遅ればせながら購入。ワイドレンジなSA-CDの音場を生かして、この時代のポップスをリマスタすると言うのは、ある意味において正しいのか、それとも暴挙なのか。もしくはアレだよねー、山下達郎過去カタログのSA-CD化への布石とか…それはないか。ないな。で、…
通勤の復路に。まぁ、色々と諸々において月末でした。
朝一と通勤の往路に。
帰宅後にDisc3相当を少し大きめのボリュームで。まぁ、なんとなくですよ。私の人生、常になんとなくなので。
通勤の復路に。なんとなくそう言う気分で帰ってきた。体調はまずまずの状態で。
通勤の往路に。少し強かったかもしれない。ビートと音圧的に。まだ体調は完全ではない模様。
本日の朝一に。
キックをベスト盤で聴いたことはほとんど無かったように記憶している。わずか3年間をシングル中心に凝縮したベスト盤ではあるけれども、その中身は非常に濃厚。何よりもキックはやはりどこか物悲しい感覚が常について回る感覚が好みだったのだと再認識した次…
今日は諸々狂っておりますがゆえに。このアルバム、リリース当時に1回聴いた程度ではないかと。今改めて聴いてみると、お遊戯集団からアイドル集団へとの成長著しい流れが面白い。頭3曲は本当に「どうしてくれよう、これ」と思うのだけれども、終盤になると…
実はT-BOLANにはあまり触れてこなかった人生であります。ビーイングサウンドの中でも、何かが自分のツボとは異なっていたのだろうね。とち狂って今聴いてみると、まずまず聴きやすい。音作りがビーイングそのものなので、これを嫌いである理由も見つからない…
発売当時、CDで購入した記憶があるのだが手元に音源すら残っていなかった。今改めて聴いてみると、普通に聴きやすい。ユーロビートなるものがこの20年で何かの大きな進化を遂げたわけでもないので、それが今の聴きやすさにつながっているか、などと考えつつ…
たまには『新世界』もいいじゃない。などと書きつつも、やはりボンヤリと聴いていた。諸々エネルギーが不足しています。
毒気を抜かれたとでも言えばいいか。これを聴きながらボンヤリと。
朝の立ち上がりが非常に悪く、遅刻で出勤をしようと電話を入れると、ボスから休むようにとの命令。このご時世、迂闊に体調不良にもなれやしないと言うことだ。そんなこんなの朝は、ボリュームを絞ってこれを流しておりました。確かに今でもそれほど調子が良…
通勤の復路に。たまにはやさぐれて帰ってくることもある。
通勤の往路に。
本日の朝一に。
帰宅後に。今日は、まぁ、そう言う気分の音楽で一日を送ったわけですよ。90年代半ば頃に興隆したそれ系のロックな気分で。
通勤の復路に。
通勤の往路に。
本日の朝一に。
本日の蔵出し映像物鑑賞会、その3、ラスト。泣く子も黙るジョン・ウィリアムズの、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を振ったコンサート。映画音楽をベルリン・フィルが演奏する。前作とも言えるウィーン・フィルとの共演とはまた異なる味わい。ジョン・ウ…
本日の蔵出し映像物鑑賞会、その2。2020年9月に購入し、2021年1月に前半戦を鑑賞し、そして2022年2月、本日になってようやく完走するに至ったライヴパッケージ。足かけ3年ですか。何をやっていたのか、自分は。さておき、もう今さらではあるけれども、ジャニ…
蔵出しというわけでもないのですが、ため込んだ映像物を鑑賞すべく、まずは軽いジャブで、CD付属DVDを鑑賞しておりました。FRIENDSⅢ / B'z 「いつかのメリークリスマス」ですね。新バージョン。聴いた感じではオーバーダブと差し替えと言ったところでしょう…
この荘厳なる格好良さに萌える。雄々しいですよ。「これがマーラーだ!」と言わんばかりの演奏っぷりですよ。バーンスタインのマーラーをチョコチョコと聴いてきたけれども、この第7番は特に相当なカタルシスを得ることが出来ましたな。満足。
昨晩から泊まりに来ていた甥っ子を送り出し、帰宅後にこれをマッタリと流しては楽しむ。今日は何も予定の入っていない休日であります。午後の残り時間は何をして過ごしましょうかね。
免許証の更新からの復路に。松岡英明攻め。
免許証の更新に出向く。その往路に。
この声、好きだなぁ。本当にアニソン・声優どころばかりを気に入っている今日この頃であります。