音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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ブルックナー:交響曲第8番 / セル, クリーヴランド管弦楽団 (1969/2018 SACD)

なんとなく流してみたのだけれども、意外と聴けた。真剣には没入しなかったけど、十分にカッコ良かった。いや、没入出来ません。まだ。

クラシックは聴ける脳であるようだ。ここで無理してボーカル物には走らない。まだまだやさしく、脳に流動食を与えるが如く。

ブルックナー:交響曲第3番&第8番(完全生産限定盤)