音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 / グルダ, シュタイン, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1971/2016 SHM-SACD)

そうこうしているうちに意識は眠りの方へと引きずられ、気がつくと眠りこけていた。目覚めると何かが少しはマシになっていた。それでも生活音がとにかく気になって気になって仕方がない。