音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 / アシュケナージ, プレヴィン, ロンドン交響楽団 (1975/2014 SHM-CD)

ふふふ。アシュケナージはコロコロ回る。聴いていて愉快。プロコフィエフなんて、えらく難解な演奏を求められているように聞こえるのだけれどもね。それがまたこのコロコロ感と相まって、愉快さ倍率ドン。楽しいのよ、これが。

加えて、自分、何気なくプロコフィエフが好きだ。好印象を持っている。自分との相性がいいような気がする。