音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 / ニコラ・アンゲリッシュ, パーヴォ・ヤルヴィ, フランクフルト放送交響楽団 (2007 CD-DA)

ブラームスってこんなにロマンティックだったっけ?

ピアノ協奏曲だからかな?とても曲線的な楽曲であったように感じた次第。女性的な丸みとでも言いましょうか。