音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 / ミケランジェリ, ジュリーニ, ウィーン交響楽団 (1979/2017 SACD)

的確なのだけれどもマイルドなタッチ。

ミケランジェリのピアノはどうしてこうも美しいのか。ウットリさせられる演奏とはまさにこのことだな。音が音を語っているのですよ。

何を言っているかは自分でもよく分かっておりませんが。