もう66分の情熱、と言ってもいいかもしれない。パッション！パッション！パッション！という感じ。SACDだからこそのリミッターのないフォルティシモも素晴らしい。この終演後のカタルシスもいいね。いつの間にかこういうものも聴ける耳になっていたか。今後…

これが自分が生まれる前の音楽。ではこれから生まれてくる子どもたちにとっての音楽が今の音楽か。社会を映す鏡になっている楽曲、アルバム、歴史に残る作品はあるだろうか。

ブログのサイドバーにあるプレイリストのタイトルを変更。それまで「played on iPod or by iTunes」から「played by iTunes or by foobar2K」に。iPodはサブマシンとして壊れるまで使い続ける予定なので、実際にはさようならではないけれども、もう、今後は…

まだまだ全然聴き込んでいないので、スピーカーから再生。こういう空間が生きる音楽こそ、ハイレゾに向いているような気がするんだよね。しかしこの格好良さはなんだ！

朝からNW-ZX1で再生。もう欲しかったおもちゃを与えられた子どものようなものですよ。

週刊「雑音万華鏡-Noiz-」を凝りもせず更新しました。これでストックはゼロ。来週中にまた新しい文章を仕込まなければ。とにかくどんな形であれ「書く」ということを課題としているコンテンツなので、覚悟を決めて書き続けるのみなのです。「Vol.14 Bilingua…

ようやくZX1への転送作業「Media Goとの戦い」にけりがついたので、ひたすらZX1を楽しもうと。単に楽しむだけでは能がないので、iPodClassicと比較試聴。さて、どう言う結果になるか。Point of No Return / CHEMISTRY NW-ZX1：使っているマイクがそれぞれ違…

Media Goはゆるゆると曲の転送を続けている。でもこのペースなら今日中には一通り転送が完了する見込みなのだがな。とりあえずPCに余計な負荷をかけず、転送に専念してもらうべく、CDにて再生。

少なくとも寝起きに聴くアルバムではないな。

Disc2を再生。たまにこうして映像作品を見たくなることがあるので、本当に欲しいもの、長く愛せそうな映像作品は手元に置いてあるのです。ま、テレビにお金をかける気は全くないので19インチの小さなテレビでの再生ですが。その分、音声で頑張らせていただき…

96kHzでサンプリングされているディスクも、光接続でDACに接続すると強制的に48kHzにダウンサンプリングさせられる。説明書によるとこれは仕様とのこと。ところがBlu-rayレコーダーから直接アンプに繋いで再生させるよりも、DACを通して再生させる方が音にガ…

Media Goと戦う。というか、このソフトと戦うことは諦めた。もうじっくりと楽曲を煮込みながら転送してくれと。ジャケット写真がついていないファイルにジャケ写をつけてからD&Dで転送した方が早かったか、事前にMedia Go上でに画像ファイルを貼り付けておい…

なぜこれがミリオンヒットを記録したか。ミリオンは前人未踏という時代に売れた理由。それは時代の閉塞感だ、などと言ってしまえば簡単なのだろうけれども、戦うフォークソング終焉からの置き換えとして、そこにいたのが井上陽水だった、という言い方もでき…

たった4曲なのに、もう、どうしようもないくらいにバラッバラ。これがthe band apart。

ハイレゾ音源にて購入。一体この人、どこまで行っちゃうんでしょう。性を超えたピアノプレイと、トリオの戦いが最後まで一気に聴かせきる。もう何も語る言葉なんてモテません。素晴らしい。その一言。

「何を聴くベかな」とCDラックを見た瞬間に目に飛び込んできたので再生。本当に、もの凄い勢いで飛び込んできた。90年代初頭で音はチープだけれども、その中でも創意工夫あってかつ非常に耳当たりの良いポップス。今の高野寛は少々道に迷っている感があるけ…

Disc2を。ミディアムテンポの、適度に快活なロックを楽しめる。今日はもうひたすら大人しい路線で来ましたな。それもこれもMedia Goの転送速度の遅さのせいだ。

なんか、今日は本当にしっとりと進んでいるな。

なぜかひたすらチルアウト系の音楽ばかりを聴いているような気がする。ZARDマラソンの反動か、Media Goの転送の遅さにグッと耐えるための音楽か。

Media Goの転送速度の遅さに苛つく前に、軽快なクラシックでも聴きましょうかね、的な流れ。

まぁ、じっくりと転送していこうじゃないか。

SONY ウォークマン ZXシリーズ 128GB ハイレゾ音源対応 Android搭載 シルバー NW-ZX1/S出版社/メーカー: ソニー(SONY)発売日: 2013/12/07メディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (15件) を見る 買ってしまった物は仕方がない。壊れるまで使い切るだ…

折角なのだから1度聴くだけではもったいないと、帰り道に再生。大ブレイクする寸前の、準備万端感が面白い。

ZARDのボックスセットを返却に新宿TSUTAYAまで。

朝一に。ほとんど椅子の上で爆睡していた。

ほとんど椅子に座っていた一日をリセット。

勢いに乗って。

罪悪感はどこまでもついてくる。それでも事前作業は着々と進める。少しだけ心の空気を入れ替えようと、Jonsiを選ぶ。これもまた5月の音楽。5月というのは何か特殊なものがあるな。春から初夏へと向かうたった一月の贅沢。

iPodの代替機として某機種に白羽の矢を立て、紆余曲折あったがついに発注。Good-bye Apple.そして、次なるDAPはついにSONY。以前、お師匠様に貸してもらった時の音の感覚が忘れられず、それ以来、ずっとAppleからSONYに乗り換えたかったのです。ドラッグアン…

ラストアルバムとなった11th。全面的に大野愛果を作曲家としてフィーチャー。その他数曲にも織田哲郎、栗林誠一郎といった、ZARD黄金期を支えた面々が並び、アレンジも葉山たけしが中心となって組み上げられている1枚。前作での第2期ZARDの形作りがうまくハ…