2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧
通勤の往路に。もう、本当に、朝からこんなにヘロヘロでいいのだろうかと。Scream 【Hi-Res】
事実上の本日の朝一に。もうね「Ah,Yeah」って感じだったのよ。「あーいぇー」って感じ。
ドヴォルザークは木管の使い方がドヴォルザークのそれであると明確なのはなぜかしら。と言うことで、フルニエのチェロ。このディスクは本当に当たりを引いたとしか言いようがない。地味なチェロ協奏曲ばかりに囲まれていたところに、一筋の光と言った感。チ…
WALKMANのUSB-DAC経由でヘッドホンにて再生。11.2MHzの威力や凄まじく、ヘッドホンのあり得ない位置から音が出てくる。そんな音楽をマッタリと聴きながら、CD断捨離をしておりました。またドナドナされていくのね。腐ってしまうものは手元に置いておいても仕…
19時過ぎに眠ってしまい、1時前に目を覚ます。なんとなく高野寛を選択して流しながら、そういえばと、SONYのLINEサポートに接続する。ドライバ周りでトラブっていたので。サポートはオフショアでの運営らしく、どうも間に翻訳ソフトを介して行っている模様。…
優雅さはもちろんのこと、それ以上に闊達さとハードボイルドな雰囲気が全体を支配する『四季』。なめてかかって聴いたら、返り討ちにあった状態。『四季』がこんなにハードボイルドな楽曲だったとはね。「春」のイメージが強すぎるので、余計にそう感じたの…
西洋画と水墨画のハイブリッドのような世界。以前から思っていることではあるけれども、ブルックナーはメロディを楽しむための音楽ではなく、オーケストラの流れや響きを楽しむための音楽だと思いながら聴いている。正直聴いていてポカンと暇になることもあ…
光ケーブルを変えたおかげで、安心してBlu-rayAudioを楽しむことが出来るようになったわけであります。これが本来の音に近い音なのね。DACで強制的に48/24にさせられるからねぇ。本来の音、ではないよね。
発売当時には購入を見送っていた作品。これもHDtracksの25%OFFを機に購入。ハロウィン的ホラー作品をコンパイルした企画アルバムと言うことで、当時はあまり惹かれる要素がなかったのだよね。で、心を入れ替えて聴いてみたわけですが、これが実によく出来た…
イヤホンという物は、本当に色んな意味で人をスパイラルに巻き込む物でして。今回巻き込まれたのはイヤピース。AZLAのSednaEarfitでしばらく落ち着いてたのだけど、JVCが「スパイラルドット++」と言う新製品を発表したと、昨日の昼休みにスマホで読んでいたT…
HDtracksが開業記念日的なセールで全品25%OFFの大売り出し。このビッグウェーヴには乗るしかない!と、これまであたりをつけていた作品や、トップセールスの作品からこれまで聴いたことのなかった作品などをピックアップして4作購入。それでもトータルで日…
通勤の復路に。えーと。給料日だったことと、明日は祝日で休みであることと、定時キッカリに上がれたことで、ふらりとお気に入りの店に入って1時間ほど一人呑み。気分が大きく盛り上がり、親に声をかけ21時から0時までカラオケ。ストレスはこまめに発散しな…
通勤の復路に。ダイヤ改正になってから、それまでより3分(1本)遅い電車に乗っているのだけれども、これが実に座れる率が高い。おかげさまで通勤が少し楽になってますよ。で、鈴木雅之。これまでそれほど趣味ではなかったのに、このアルバムは聴けますねぇ…
帰宅後に。TuneBrowserによるガラガラポンの出目で再生。最近、そういうアルバムの選択の仕方が好きだな。しばらく聴いていなかった作品に出逢える。なにせ、もう、音源の青木ヶ原と化してますからね。自分のライブラリは。
で、その駅から電車に乗ることは諦め、サクッとホームを出てタクシーを拾い、近くにある別の路線の駅まで移動。イレギュラーな方法で帰ってまいりましたよ。ENKA~情歌~ 【Hi-Res】
通勤の復路に。いやぁ、酷い目にあった。具体的に書くと経路が特定されるのであれだけれども、とにかくひどかった。ホームに人があふれかえるとは、ああいう状態を意味するのだな。文字通りあふれかえっていた。ゴールデン☆アイドル 山口百恵 【Hi-Res】
通勤の往路に。ま、体調は元に戻っていたので、普通に通勤するわけですよ。出勤時間こそ重役出勤だったけどね。
そんな朝の準備をしながら。
本日の朝一に。昨夜は21時半に疲労困憊にて就寝。5時に目覚ましとともに一度目を覚ますが、体調は最悪。そのまま二度目。次に起きると8時半近く。もう本当にこの体力のなさと、通勤に消耗される体力とにウンザリしながらも、起床後の体調は悪くなかったので…
通勤の復路に。普段からなぜか月曜日は目が使い物にならないものだけれども、今日は特にひどかった。生活に支障を来すほどの勢いで目が死んでいた。帰り道も危なかったよ、色々と。
本日の朝一に。2枚連続で。LiSAは聴けるけど耳になかなか残らないのだよね。だからこそ?自分は藍井エイル派なのです。
まぁ、こんな感じでの休日の〆が無難なところかな、と。適度に陽気、適度にしっとり。まぁ「Just The Two Of Us」が入っている段階で、このアルバムは全部そこに持って行かれるんですけどね。では、おやすみなさい。来週は間に一日祝日が入る分、ちょっとは…
20時を回ったばかりだというのに、することが何もなくなった。音楽を聴きながらでも、何だかんだでやることはあるのにね。と言うことで残りは日曜日のアディショナルタイム。何を聴こうかと思い、ふとこのアルバムを思いついた。中森明菜がシングル曲を1曲も…
結局、映像物を観るのは見送って、音を聴くことに専念。そこでふと思い立って、まだこのシステムで聴いていない音源をザッピングして聴いてみようと、あれこれ聴いているうちに気がついた。「自分、やっと平常心を持って、このシステムから出てくる音に向き…
3枚組より『ESSENTIALS 1』を再生。ええ、休憩中です。もう1本くらいライヴ映像を見たいので。ちょっと目を休める。映像物を見るのには体力使うわ。ところで、Blu-rayレコーダーとDACを繋ぐ光ケーブルを、これまで適当にAmazonベーシックにしていたものを、W…
ようやく鑑賞する時間と気分が整ったので、しっかりがっつりと観ましたよ。この日、この時、この場所に自分がいたことが信じられないくらいに、遠い記憶になっているLIVE-GYM。でも観ればやっぱり記憶とは甦ってくるものでして。欠けているのはあの日の気温…
「おい、お前、存在を忘れていた音源をディグろうぜ」大会その4。こちらはオールディーズの雰囲気を漂わせたロックですね。タワーレコードの紹介文を読むとルーツミュージックとのこと。なるほど。これはこれで面白い。いきなり60年代にでもレイドバックした…
「おい、お前、存在を忘れていた音源をディグろうぜ」大会その3。えーと。重心の低いヘヴィなロック。モダンロック寄りかな。普通。ごくごく普通。だから普通に聴ける。普通に面白い。こう言うの嫌いじゃない。と書いておいて、苦手な音楽だったら購入に至ら…
「おい、お前、存在を忘れていた音源をディグろうぜ」大会実施中。大会名はさっき名付けた。で、こちら。これもカントリー・ブルーグラス系ロックテイストサウンドですね。1枚前に聴いたアルバムほどロックンロールしてないけれども、渋い大人ロックと言った…
これ、2年前にHDtracksで買ったんだと思うのだけれども、その購入に至った経緯やら、今までろくすっぽ聴いていなかったことやら、完全に忘れ去られていたことやら、もう何もかもがダメダメでありますな。たまたまTuneBrowserのジャケット画面を眺めていたら…