音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2021-01-01から1年間の記事一覧

ZARD Forever Best~25th Anniversary~ [Selected] / ZARD (2020 96/24)

書き漏らした。通勤の往路に。朝はまだ上原ひろみショックを引きずっていたのです。

空飛夢 sora tobu yume / ZABADAK (1989 CD-DA)

先日、ボックスセットの『MOON YEARS』でこのアルバムを聴き始めた瞬間に違和感をおぼえたのです。「音があまりにもタイト過ぎないかい?」と。タイトであるとも言え、カリッカリな音でもあるように感じられるとも言え。1989年のアルバムがこのような音であ…

FRIENDS Ⅲ / B'z (2021 CD-DA)

登場人物がすっかりいい大人になりましたね。そういった年齢の、恋愛がもう過去のものになり、そこに依存することもない主人公による自立した物語がありました。

上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット@渋谷Bunkamuraオーチャードホール 2021/12/09

わずか5人の生楽器での演奏が持ちうる最大限、いや、それを遙かに超えたパワーがそこには確かに存在していたのです。

OH MY LOVE / ZARD (1994 FLAC)

最近になって「通ってきたはずの音楽たちを、今再び立ち止まって振り返る」機会が増えているような気がする。このところ再生回数を重ねているZARDもその一環ですな。リアルタイムではさほど興味が無く、それでも耳には入ってきていた音楽と言う意味合いでは…

Crème de la Crème~Édition spéciale~特別篇 / T-SQUARE (2021 SACD)

で、REBECCAを聴いた後に上原ひろみを聴いていたのですが、さすがに0時起きは時間的に早過ぎたようで、そのまま椅子の上で寝入ってしまい、目覚めると4時。これが健全ですよ。本格的な今日の目覚めの一発は、このボックスセットより和泉さんディスクを。「涙…

POISON / REBECCA (1987 FLAC)

0時過ぎに起床。昨日はとにかくやたらと寝まくる一日で、昼前から夜にかけて、3回ほど寝起きを繰り返していたのであります。18時過ぎに3回目の寝落ちをかました後に20時頃に目覚め、どうにもこうにも眠いのでそのまま布団を敷いて横に。早くに目覚めるだろう…

A Little Driving Music / Brian Bromberg (2021 96/24)

結構しっかりと午睡を取って後にこれを。昼食を食べたり、グルーミングしながら流していた。眠い。

揺れる想い / ZARD (1993 FLAC)

何とはなしに聴いてみたのだけれども、いや、アレですね。リマスタの功罪についてまた考えさせられましたね。この1993年のオリジナル音源はとても「聴きやすい」音作り。そしてZARDの録音が意外にもリッチなもので、それが聴きやすさにもつながっているのだ…

FRIENDS II / B'z (1995 FLAC)

朝から本当にグッときまくってますね。『FRIENDS Ⅲ』がどのような内容になっているのか、本当に楽しみであります。…発注するのを忘れていたけれども。

FRIENDS / B'z (1992 FLAC)

シリーズ最新作『FRIENDS Ⅲ』が今日リリースだったことをすっかり失念しており、慌てて発注をかけてこれを聴く。もう30年近く前のアルバムになるのですよ。様々な思い出が詰まっているこのシリーズの最新作のリリースを忘れていたとは。まったくもう。しかし…

HOPE / 遊佐未森 (1990/2006 FLAC)

本日の音楽最終便かな。今晩はしばらくぶりに真っ当に眠れるような気がする。

SENTIMENTALovers / 平井堅 (2004 FLAC)

ちょっくら館山まで車飛ばして、地魚の寿司を食って、速攻で帰ってきましたよ。車の中ではカヴァーアルバムばかり聴いておりましたよ。帰宅後にはこれを。

桜の木の下 / aiko (2000/2005 SACD)

ああ、本当にこのヘッドホン、エージングで音が開花しましたね。この音源がキラキラところによってギラギラと鳴ってくれますよ。と言うことでaikoのこれ。「この恋愛中毒め」と思いながら毎度聴いているのですが、ラストトラックが「恋愛ジャンキー」だもの…

Relief 72 hours / 国分友里恵 (1983/2013 BSCD2)

前掲のアーティクルを書きながらこれをCDで聴いておりました。CDとして手元に残っている音源は、自分が本当に好きで好きで「物」として手元に置いておきたいそれなのだなと再認識するわけです。こうなったら今日は出来るところまでCDで行ってみようかと。そ…

CDを聴くという儀式

CDを利用して音楽を聴くことは、その手間を考えると最早儀式のようなものなのかもしれない。

Sugar High / 鬼束ちひろ (2002/2009 SHM-CD)

初期の鬼束ちひろは1stと3rdが好きで。2ndの音源も手元にあるのだけれども、滅多に聴きませんね。リリース当時に2ndを聴いた際、何か違和感をおぼえ、それ以降あまり手をつけていない事実があり。3rdはもうね、鬼束ちひろの狂気と言いますか、振れ幅の大きさ…

Insomnia / 鬼束ちひろ (2001/2009 SHM-CD)

気がつけばこのアルバムももう20年選手か。リリース当時よりも今の方がより一層好きになっているアルバムだな。今ならば分かる、この「けがされたイノセンス」感が素敵過ぎてもう。

2021/12/07でのマイヘッドホンスタイル

ゼンハイザーの音作りをFiiOが全く邪魔をしない構成が気に入っている。FiiOはヘッドホンやイヤホンの音作りや癖をいじらないポタアンを作ってくれるものだと感心すること再び。

Oh!Yeah! / 小田和正 (1991 FLAC)

寝ているのか起きているのか、よく分からない状態になっておりますが、自分的週末の取りあえずの朝一に、ヘッドホンにてこれを聴いたことを記録しておきますよ。小田和正はこのベスト盤のみにおいて好きなのです。ほのかに暗くてね。

Frontiers / DEZOLVE (2020 96/24)

NASとポタアンを接続するUSBケーブルをオーディオ用のものに交換したのですよ。音の次元が変わるのですよ。USBケーブルで音が変わることにはもう驚きもしないし、そこで変化が現われることは百も承知でいたつもりだけれども、やはり改めて目の当たりにすると…

靖幸 / 岡村靖幸 (1989/2012 FLAC)

通勤の復路に。

everywhere / 坂本真綾 (2010 FLAC)

通勤の往路に。

X&Y / Coldplay (2005/2016 192/24)

気持ちが穏やかに静まっている夜には、このアルバムがしっくり来る。

続こううたう / 柴咲コウ (2016 96/24)

帰宅後に。今のこう言う感覚に合う音楽を「チルい」と言うのかな?分からないけど。

COOL / SMAP (1995 FLAC)

通勤の復路に。

forever you / ZARD (1995 FLAC)

通勤の往路に。

YES, NO. / THE SQUARE (1988/2015 DSD64)

途中からスピーカーにて再生。ようやく真っ当に朝。

チャイム[Remaster] / 斉藤由貴 (1986/2016 96/24)

寝たり起きたりを繰り返しながら朝。と言うことで、本日の朝一に。一番ではないかもしれないけれども。

BLUE SUMMER ~Selected Tracks 1991-1995~ / Fishmans (2018 96/24)

帰宅後に。このところ微妙にFishmansを聴くことが多い気がする。単に疲れているだけなのかもしれないけれども。