2022-01-01から1年間の記事一覧
今宵はこの辺で。
昭和の時代から生きてきた大人のたしなみとして、この辺を欠くことは出来ないでしょう。はい、ここまででクリスマス・イヴ関連の音楽は撤収。ホリデーアルバムを明日聴くかどうかは明日になってみないと分からない。日本人にとってのクリスマスはイヴである…
ある種の儀式ですね。様式美とも言えますか。
積ん読状態になっていた音源。ながら聴きでよしと流し始めたら、これがまた。玉置浩二のソングライティングの巧さに唸ることしきり。ボーカルの個性の強さは自分の小学生時代から重々承知していたことではあったけれども、作曲家としての才能に関してはさほ…
閑職になるかと思いきや、仕事が降ってきたのでそれを千切っては投げしている最中にこれを。本当に千切っては投げ、千切っては投げな業務でありました。そんなクリスマスデー。
お昼の散歩にこのシリーズを制覇する。クリスマスデイですからね。
ジョージ・ウィンストンからの、自分にとっては自然な流れですね。ピアノソロアルバムを2連投で。
「Longing」のフレーズが頭の中に降りてきたのでSpotifyにてアルバムを通して再生。これを生ぬるいニューエイジミュージックだと思っていた時期がありました。今聴くと素敵なピアノソロアルバムではないですか。
聴く物に困った時のジャニーズ。これを流しながら始業に突入します。なんてイージーな職環境。在宅ならではだな。今日も恐らく閑職状態。音楽流しまくって時間を潰しますよ。
本日の朝一に。眠るこけたりぼんやりしながら聴いていた。頭が再起動を終えるまでに1時間かかってしまうのは、なかなか日が昇ってこない冬だからか。
「夕立」と「御免」が聴きたくなったのでね。ふとこの当時の陽水はフォーク畑の人だったのかそれともニューミュージックフィールドの人だったのかと考えてしまったのだけれども、そのようなものは無粋であって、陽水は陽水だよね。他に形容のしようがない。…
焼酎のお湯割りなどをやりながら、坂本冬美2連チャン。演歌歌手が演歌を歌ってハマらないわけがない。同じ土俵の演歌カヴァーだからこそ。そのことによって冬美ちゃんの歌の味が一層引き立つってなものなので。吹き込まれた曲、歌番組等々、演歌と言うジャン…
終業間際3分前に仕事が飛び込み、終業後2分以内に片付ける。その最中にこれが流れていた。冬美ちゃんは演歌歌手だけあって、情歌が本当に似合うよね、などと思いながら。世間はクリスマス週末に入りますが、私は通常運行で明日も明後日もお仕事です。
Uruの「白日」カヴァーを聴いていたら、このアルバムを再度聴き直してもいい機会なのではと思うに至りSpotifyから再生。頑なにこの音源は手元に置いていなかったのだよね。理由はおそらく過去に書いているだろうけれども、その音作りが苦手だったのだよね。…
昨日からのカヴァーアルバムリスニングの流れというわけでもないのだけれども、タブレットを見ていたらたまたま目についたのでボーナスディスクを再生。すっと眠りの世界に引き込まれるピアノ弾き語り系のカヴァーなのだけれども、聴いている最中の心地よさ…
真綾さんディスカバーの一環。このシリーズもここで打ち止め。いわゆるシングルコレクション系に時系列で聴いてきた次第。一ヶ月くらいかけたのかな。最新の真綾さんも聴き応えありますね。
あっという間に開店休業。気分は仕事デイからリスニングデイに切り替えた。そんなこともある。そう考えてみると去年の今頃も確かに閑職状態だったっけ。
仕事開始直後の一発目に。この段階でもう今週は開店休業状態になることは予想できていた。
本日の朝一に。このようなものを聴いていたので、ついついオリジナルとの比較をやってみたのですよ。橘慶太にはボーカリストとしてのポテンシャルが相当あると思うのだけれども、世間がなかなかついてきてくれない。もどかしいもどかしいと思いながら20年ほ…
オリジナル:w-inds. セルフカヴァー:スキマスイッチ この2曲はまぁ両方ともある程度メジャーですね。サクッと簡単に再確認ので聴き比べることの出来るサブスクリプション時代万歳だな。
「Pieces」オリジナル:Retro G-Style カヴァー:w-inds. ようやくオリジナルを聴くことができた!サブスクリプション時代万歳だな。
自分の過去ログを読みあさっていたら、このアルバムに対して「華原朋美はジャイアンの具現化だ!」的な事が書かれていた。相当にひどい中身らしいよ?そんなこと書いたっけ?過去に書いた自分の文章の記憶がないんですよ、本当に。とりあえず「あら?そうな…
今晩はカヴァーアルバムを掘り下げて聴こう。書くのはもう十分だからいいや。と言うことで、相当久しぶりにこれを。改めて聴き直してみても、今も変わらずほっこりと温かい気分になれるカヴァーアルバムです。「アンダルシアに憧れて」の鬼気迫る感もまた素…
なんとなくカヴァーアルバムを連続で。アコースティック系なカヴァー物を。最後までツルッと聴き通せてしまった。このアルバムもしばらく聴いてませんでしたね。アニソンカヴァーですが、これは企画倒れに終わっていない。いいカヴァーアルバム。いや、単に…
このシリーズベスト盤の後半部分を聴く。徳様の「雪の華」が聴きたくなったのだよね。改めて聴き直してみても、一本の芯を通して換骨奪胎を突き詰めたカヴァーであることに感心することしきり。試みへのブレが一切ないのだよね。シンガーがカヴァーアルバム…
最近とみにfripSideづいているような気がしてならない。好きなものは好きだと言おう。君が好きだと叫びたい。
勢いでほぼほぼ全編聴きました。特に「ONE MORE KISS」と「NOISE FROM YOUR HEART」の流れが大好きでね。REBECCAでも渋い部類の楽曲であります。
急にこのアルバムが聴きたくなったのよね。「フレンズ」などあの当時から、REBECCA楽曲の中ではそれほど好みの曲でもなかったのに、最近そのよさに気がつき始めていたり。40年近く遅いっすね。
恐ろしいことにもうクリスマス間近だ。と言うことで、これを流しながらお仕事を。
「LOSER」や「愛麗糸」あたりの音の出方が格好いいですよ。昨日導入した中華製電源ケーブルの威力発揮。アルバム全体としても馬力が感じられる。