音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

ELEVEN / B'z (2000)

個人的にB'z最大の暗黒期の真っ直中にあると思える1枚。このブログ上にも初登場だ。いかに聴いていないかがよく分かる。

で、CDラックの掃除をした影響なのか、ふと引っ張り出して聴いてみたけれども、やはりこれはB'zの中でも最底辺。「Raging River」のような隠れ名曲はあれども、基本的に切り貼りかリフでノルマをしのぎきった1枚という感に満ちあふれていて聴いていて辛い。まぁ、25年のキャリアですから、こういうこともあるのだろうな、などと思ってまたそっとラックに戻す。次に聴くのは何年後だ。

しかし3,000円払って買った作品が十数年後には1円なのだものな。CDの減価償却というものについてふと考えてしまうのも詮無きかな。