2015-01-15 宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について- / V.A. (2014) そこまで絶賛する程ではないけれども、時折ふと聴きたくなる程度の魅力はある。このアルバムを聴くことによって、宇多田ヒカルのオリジナル作品の再評価へと繋がっていくというプロセスは確かにある。