音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

パンドラの小箱 +4 / 岩崎宏美 (1978/2019 SACD)

SACD到着。

想像していた以上にフレッシュな音作り。オリジナルアナログマスターからDSDに起こした際に少々味付けを加えたらしいが、元のアナログの音を知らない世代なので、そこは特に問題はなく。

とにかく出音の生き生きとした感覚が素敵過ぎる。この時代のスタジオミュージシャンが本気を出して結集すると、このような作品が出来上がってしまっていたのだね。カッコいいですよ。

岩崎宏美のボーカルもソフトなものからパンチの効いたものまで、表現力の豊かさが抜群。これが1978年の作品なのかと感心すると同時に、この時代だからこそ出来た作品なのだろうな。