0.
豪快なまでにブログの更新をしていませんでした。とは言え、私にとっては当然の事ながら、日常的に音楽を摂取しておりましたが。
本日からGW9連休です。飛び石になるところに有給休暇を突っ込みました。こんなに豪快なGWは人生初かもしれない。
1.
連休初日の今日は高校時代の同級生を自宅に迎えて、昼間から酒を飲みながら音楽談義。サブスクがあるおかげでどのような難儀なリクエスト楽曲でもあっても、その場で即アクセスが出来て話題を分けあうことができる。なんと言う素晴らしい時代。その素晴らしい時代まで生き続けたこと、何でもないようなことが幸せだと思うわけであります。
4時間以上飲んでいたので、何を話題にしていたのか半分忘れかけております。宮本浩次の最新曲がまるでX JAPANであるとか、BAND-MAIDは日本の女性バンドで今最も熱いとか、良質なJ-POPはアニメにこそ眠っているとか、松本孝弘によるカヴァーアルバムがイカしているとか、そのようなことを話していたような気がします。
その友人とはASKAのライヴを見に行こう!と話が盛り上がっているのですが、チケットが取れないことには始まらない。どの公演を見に行きたいのかと言った所までは話は固まっているのですが。
2.
友人を最寄駅まで送り、その往復で夜風に当たり少し酔いを覚ましてからは、中島みゆきの最新ライヴ音源集を。
近年リリースされた楽曲にあまりピンと来ていなかったのだけれども、このような形でのライヴの凄みを持って収録されることで、突如説得力を持って訴えかけることもあるのだなと。
それは中島みゆきのベテランとしての歌の手腕によるものなのかもしれません。またその矜持とでも言いますか。とことん強い歌の言霊が耳を惹きつけて離さないのですよね。
そんなこんなで「倶に」「心音」と言ったあたりにガツンとやられながら、少しだけ夢うつつでありました。
3.
今はこれを久しぶりに聴いております。
冬美さんによるJ-POPカヴァーは珠玉でありますな。染みる。私めの齢51「人生色々経験してきたぜ自分」的なバイアスを取り除いたとしても染みる。
このアルバムの白眉は鬼束ちひろの「ヒナギク」と大友裕子の「傷心」であります。女性的な「生きてはいるけれども草葉の陰から怨念」を歌い上げる冬美さんが素敵過ぎる。
4.
坂本繋がりで思い出した。
坂本真綾さんの30周年記念楽曲投票が始まっていますね。1回1曲投票可能。〆切まで1週間に1回は投票出来るそうです。
自分が投票するとしたらどの曲だろうかと考えた瞬間に頭に浮かんだのは「ユッカ」でありました。好きな曲は数多あれど、いつ聴いてもどのようなシチュエーションで聴いても涙してしまう曲はこれなのですよ。すなわち自分的名曲ということですね。
5.
この一ヶ月どのような音楽を摂取していたのかを全くと言ってよいほど思い出せません。順調に脳は老化しておりますな。それでもいいのです。人間としての普通な流れでありますから。
6.
B'zの今年の『UNITE』企画。チケットを取れる気が全くしない。
THE YELLOW MONKEY、マキシマム ザ ホルモン、MAN WITH A MISSION、ONE OK ROCKとは、一体全体どういうラインナップなのかと。チケットを取らせるつもりがない意地悪なのだろうかと。狂ってやがる。B'zでしか出来ない、B'zだからこそ可能に出来るこの企画。
とは言え、取りあえずこのうちの1公演の抽選申し込みはしております。それが外れたら一般発売で片っ端から申し込んでやります。すなわちその心は、どの対バンでもいいから絶対に観てみたいアーティストばかりということなのです。
THE YELLOW MONKEYは私の人生的に観たい。
マキシマム ザ ホルモンは激しい興味本位で観たい。
MAN WITH A MISSIONは海外受けするその理由の一端を観たい。
ONE OK ROCKはライヴがすごそうだから観たい。
もうね、単なるミーハーですよ。
7.
トッパンホールで開かれた、クリスティアン・ベザイデンホウトとフライブルク・バロック管弦楽団によるコンサートを観てきました。今月頭の出来事ですね。
初めてのフォルテピアノ、初めてのピリオドオーケストラ。響きの上品なホールで浴びた演奏は、極上の心地よさでありました。
決してガツンと来る類いの演奏ではありません。ベザイデンホウトによるついばむような演奏は、そこにいるわずかな観衆に向けた繊細な音を奏でて、モーツァルトの旋律が持つ朗らかさを柔らかく表現しておりました。
他にもハイドン、小バッハの作品も。ピリオド・オーケストラの小編成ならではの演奏の親しみやすさが強く印象に残る、実に幸せな時間でありました。
8.
・矢野顕子&上原ひろみ
・Pat Metheny
・デラックス×デラックス
・東京スカパラダイスオーケストラ
・竹内まりや
以上、6月までにライヴ鑑賞することが決定しているアーティストです。息をしていない俺の財布、大丈夫か?
9.
WOWOWで録画したライヴ映像をほとんど消化しておらず、そのくせU-NEXTでスカパラの甲子園ライヴはしっかりと鑑賞し、ベルリン・フィルのデジタル・コンサートにも観たいプログラムはわんさとあるが未着手状態で、自分がやりたい事の方向性が暴走している今日この頃。完全に耳と目のキャパオーバーでありますな。
このGWでどうにかしよう。でもGW後半には、自室を離れた俺的ビッグ企画が待ち受けているんだよな。
結局どうにもならないような気がする。
10.
以上、そんなこんなで。

