このようなサウンドを流しながら移行作業をチマチマと行っていたのであります。秋の夜長ですなぁ。正確に言うと早朝作業なのですが。
中身はと言うと、いい感じにギターインストになったポップスであります。店内BGMになる一歩手前のぎりぎり感でアーティスティックに。ギターが3本もあると、結構凝ったアレンジにも出来るのだねぇ、などと他人事のように感心しながら。
あ、でも星野源の「恋」がこんなにいいメロディだとは思わなかった。なるほど、自分は星野源そのものに興味が無いだけで、売れるには売れるなりの良質なメロディを書いていたのだな、と今さらながら思い知らされたわけですよ。