音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

シベリウス:交響曲第6番 / ヤルヴィ, パリ管弦楽団 (2018 SACD)

待望のアルバム来たる。

喜び勇んで再生すると…ああ、極上の音世界。フランスの楽団だって、シベリウスは解釈出来る!最初に第6番を選んだのは、その分かりやすい明るさゆえ。これをブリリアントに届けてくれれば、それだけでも心地よい世界が楽しめると思ったわけでして。

それが見事的中。これはひょっとするとひょっとしますよ。シベリウスの21世紀的新解釈が生まれた場面に遭遇するかもしれない。いや、大げさではなくて、心の底からそう思うのです。もちろん期待値も込めての発言ね。

あ、それと、ヴァンスカ&ミネソタ管ともまた解釈が異なるのも明確。これはかなり面白い音源が揃ってきましたよ。

シベリウス:交響曲全集

シベリウス:交響曲全集 【SACD Hybrid】