寝落ちする前の1枚に。
何気なくタブレット上に表示されていたアルバムリストから発掘。こんな音源も持っていたねなどと思いながら再生してみると。
なに、これ、ヤバいんですけど。
元々録音は素晴らしく良いアルバムだと思っていたのだけれども、これまでの音として意識に植え付けられていた音との次元が全く異なる。もうこれはK-07Xsの効果でもあり、電源ケーブルの効果でもあり、電源タップの効果でもあり、全ての相乗効果でこの出音が成り立っているのだなと改めて感動した次第。
本システム、一体何年戦えるのだろうか。あとはアンプの交換が来年に予定されているけれども、そこまで完了したら、一体どこまで行ってしまうのか、この音は。