2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
聴きながら寝てた。Spotify遊びはようやく終了。
Spotifyにドはまりしてしまいまして。昨日の夕方、外出から戻ってからこの方、ずっとSpotify漬けであります。寝落ち程度しか睡眠を取っていません。食事ももう12時間以上摂っていません。どっぷりと音楽の渡り歩きに専念しています。歩けども歩けども終わり…
急に聴きたくなったので、TSUTAYAディスカスにて接収。ある所にはある。伊秩弘将によるオーディション的プロジェクトとでも言えばいいのかな。この当時の第一線の音楽を研究し尽くして、味付けをそのままで提出してみました、的な潔さがよいのですよ。聴いて…
本日の散歩のお供に。薄曇りの空の下の散歩でありました。
本日の朝一に。このところ布団で寝るときには就寝から起床までほぼノンストップで眠れている。やはり夏場はなにかしらのストレスがあったか。と言うことで、朝からClariS。いや、朝だからこそClariS。爽やかにね。
冷涼に。艶やかに。滑るように夜を終わらせていく。
昨日から随分と色んな意味で圧の強い音楽を聴き続けていたような気がするので、この辺でチルアウトを。FiiO M11 Pro SSとイヤホンにて。この一切の音の無駄を省いて、ボーカルを浮き上がらせるための演奏というのもまた素敵なものであって。尖った要素が一切…
2枚同時発売の2枚目を聴く。基本的な感想は前アーティクルに同じく。何か追加するとすれば、ClariSは正統派なエレポップとして聴けるよね、と言うことかな。しかしながら。30代まではClariSを好んで聴くのもセーフだと思うのです。しかしながら、こんなアラ…
買う予定はなかった。試聴をしたらカッとなって買っていた。このフワフワとした雰囲気は昔から好みではあったのです。しかしながらもう少しパンチが欲しいなどとずっと思っていたのです。ところが久しぶりにClariSの歴史を紐解いてみると、今の自分の音楽的…
適度にソフトな女性ボーカル物を聴きたくなったので、これを。聴きながら眠っていましたが。
実は昨晩もこのアルバムをAmazon Music HDで試聴していたのです。今、もう一度聴き返しましたが。買うかどうかは難しいところ。前作は買ったのだけれどもね。そこの差は自分がコアなガンダムファンではないことに起因するかと。前作はライトにガンダムに接し…
朝の諸々をこなしながら。さて、夏物と秋物を入れ替えますかね。
朝メタル。寝起きから昨日からの続きで、メタルのプレイリストを聴いておりますが、何か楽しいです。で、また「これは!」と思える楽曲に遭遇したので、アルバムを再生。ジャケットの雰囲気からしてホーリーメタル系なのかな。速い、重い、メロディアス、荘…
こちらも同じくプレイリストから引き当てた。調べてみるとドイツのシンフォニックメタルバンドとのこと。説得力十分、そしてそこはかとなくキュートさも感じさせる女性ボーカルに一発で耳を奪われた。全体を通して楽曲の構成もよく練られていて、長尺のアル…
か、カッコいい…。ずしりと重く、それでいて抜群の推進力を持ったサウンドメイキングに一発で惚れ込んだ。ボーカルも洗練されている。表現力抜群。これは凄い。一曲一曲、終わるごとに「カッコいい…」と呟いておりましたよ。メタルは一つのアーティストのカ…
そう言われてみると、確かに友人がこうコメントしていた。「Spotifyはプレイリストが充実している」と。「Spotifyは使えば使うほどリコメンドが正確になっていく」とも。まだ第二段階には入っていないけれども、今日、もう既に第一段階に入ってしまった。メ…
なんとなくSpotifyで遊んでいる。このリマスタ音源はやはりフィジカルを購入する必要がある。必要というくらいに、自分の中では大切な1枚。音楽性としてはありふれた80年代ロックなのかもしれないけれども、思い入れやら思い出やら何やらがたっぷり詰まった…
最近は洋楽のメインストリームロックを聴くことも少なくなってきたけれども、キース・アーバンはわりと好きだよね、自分。さらっと聴き流せるのが魅力的。キース・アーバンがロックなのかどうかは別として。あくまでもやはりブルーグラスなのかな。
move(m.o.v.e)のカタログはSpotifyの方が圧倒的に充実していることに気が付いてしまったので、早速喜び勇んでこのアルバムを。moveの楽曲にラテンアレンジを施してリテイクしたと言う、無駄な労力の塊のような作品。これがまぁ、よく出来ているんだ。アガ…
散歩のお供に。いい天気だというのに身体は重く。若干苦行系の散歩。それでもお天道様の力は偉大なり。スッキリとした朝を迎えております。え。move(m.o.v.e)ってSpotifyの方が格段にカタログが充実していたのか…。今まで気がつかなかった。
本日の朝一に。数日ぶりに朝までノンストップで眠れた。外は晴れ。散歩に出掛けますかね。
今日は呼ばれるなぁ…。問答無用のモダンジャズ。チルアウトさせるつもりで聴き始めたら、あら、以前に聴いた時よりも断然格好良く聴ける。こんなに素晴らしい作品だったのか。20年遅いぞ、自分。これだけ多くのトップミュージシャンを集めながらも、音の押し…
今度はジャズの最先端、その尖ったポジションを。音楽のトリップだよね、これは。音楽と言う世界と時間を旅しているような感覚。ジャズと言えばジャズなのだろうけれども、ジャンルと次元を軽く飛び越えている。カテゴリの頭上で飛び回っているような音楽と…
フュージョンからストレートアヘッドなジャズに舵を切る流れで。懐かしい香りのするサウンドなのに、明らかに今のサウンド。テイストとしてはもしかすると現代ジャズの主流から外れてしまうのかもしれないけれども、自分にはガツンと響くのです。音楽などは…
直球ド真ん中のフュージョンサウンド。このパキッとした音作りをHDtracks的に表現するならば「Incredible 16-bit」と言ったところ。
午睡から目覚めると何かが自分の事を呼んだらしい。このアルバムを久しぶりに紐解いてみた。調べてみるとこの日記上で残っている最後の再生は2008年。「手持ち音源」と言うよりは「音楽アーカイヴ」と化している。それほどまでに聴いていなかったのかと、や…
こんな秋の弱々しくも冷たい雨の降る日には、このアルバムの無機質でどこかほんのりと暖かみを帯びたサウンドを。
もう一丁、秋っぽく。外は雨が降り出した。
秋に聴きたくなるアルバム。実際、秋をテーマにした曲もあるしね。そこはかとない切なさが全編に漂う作風が、そう感じさせるのかもしれない。PET SHOP BOYSの優しさサイドを詰め込んだ1枚。
ギターも怒り狂っていれば、ボーカルもまた石つぶてを投げつけられているかのような痛みを伴う感覚に。十字架を背負っているのはボブおじさんではなく、リスナー側ではないかと思わせるほどの勢い。