音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

ブラームス:交響曲第2番 / フィリップ・ジョルダン, ウィーン交響楽団 (2020 96/24)

20時前、食事を済ませると間もなく寝落ち。23時に目を覚ます。1時間ほど身動き取れずボンヤリと過ごした後、日付が変わろうとするタイミングでようやく頭と身体が動き出す。

コンビニへコーヒーを買いにいき、戻って来てこれを。

先日、ベートーヴェンで鮮烈な演奏を聴かせてくれた組み合わせ。ブラームスはその前に聴いていたのだけれども「ああ、いい演奏ね」程度にしか捉えていなかった。

改めて聴いてみると、確かにこれは「ああ、いい演奏ね」といった具合。ベートーヴェンと比較するのも無意味な話ではあるけれども、音作りの方向性が全く異なるのであります。

特に顕著なのはホールトーン。ウイーン随一の例のホールを使っているのだけれども、ベートーヴェンでは比較的ホールトーンは抑え気味。ブラームスではたっぷりと。

その差も大きいのかな。