音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

ブルックナー:交響曲第6番 / パーヴォ・ヤルヴィ, フランクフルト放送交響楽団 (2015/2021 SACD)

ブルックナーの6番はこれほどまでに雄々しいものだったか。

全編を通して強い光を浴びているような感覚。非常に高い彩度。

もしかするとそれはパーヴォ・ヤルヴィとフランクフルト放送交響楽団の組み合わせによる演出効果のようなものなのかもしれないが、これまでそう言った感想を抱いたことのなかったブルックナーだったので、マジックの仕掛けを見つけたい気分になってしまうのだよね。

素直に掛け値なしにこの曲が好きになりましたよ。

一言で言えば「格好いい!」。

ブルックナー:交響曲全集(第0番~第9番) (完全生産限定盤)