音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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スニーカーダンサー (Remastered 2018) / 井上陽水 (1979/2018 192/24)

楽器一つ一つのスピード感が妙にリアルで困ってしまうほど。

陽水のボーカルも楽器からしっかりと分離しつつも、バックとのブレンド感の両立もなされていて、ワンセットで音楽として聞こえてくるところがなんとも凄まじいと言いますか。

今日はため息ばかりですね。

嘆息。

スニーカーダンサー