音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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桜の木の下 / aiko (2000/2016 96/24)

椎名林檎を聴いている最中に「ピアノが暴れるのは格好いいぜ」などと考えていたら、このアルバムに繋がった。

自分にとってはaikoもこの一枚に限る。「カブトムシ」をaikoと一緒に歌って涙を流さない乙女などいない。自分の中でまだ辛うじて息をしている俺様乙女回路がキュンキュン言ったぜ。

なんだか今日はこんなんばっかだな。90年代ディスカバーの一端ですよ。このアルバムは2000年のリリースだけれどもね。細かいことはどうでもいい。

桜の木の下