音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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マーラー:交響曲第6番 / サイモン・ラトル, バイエルン放送交響楽団 (2024 96/24 Qobuz)

本当に今さらなのですが、ラトルってマーラーを振らせると実は巧いのか?と、そのようなことを考えながら長尺のこれを聴いておりました。

自分の好みに寄るところも大きいとは思うのですが、マーラーであっても混沌と渾然一体との違いが明確な采配、かつ、各楽器間の見通しが抜群に良く、曲の流れがスムースに聴き取り理解ができる演奏をここに作り上げているような気がしていたのですよね。もちろんオーケストラの鳴らし方の特性によるものもそこにはあるのでしょうが。

いずれにしても、自分がラトルのマーラーをほとんど聴いて来なかったが故の冒頭のインプレッションなのかもしれません。

マーラー:交響曲第6番