2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
10;30に受付をして、全て終わったのは12:30。これは確かに午前休は無理だと言う事で、次回の通院は予約時間を早めてもらうことに。また2ヶ月後に。9.5カラット (Remastered 2018) 【Hi-Res】
病院での待ち時間に。今日は夏休みと言うことで全休だけれども、午前休で通院はちょっと辛いぞと思わせるくらいに長く待つ。ガイドのいない夜 (Remastered 2018) 【Hi-Res】
本日の朝一に。朝からこれかよ。今日の予定。午前通院。午後オーディオにかまける。夕方お店の予約。夜、博士号を取った友人とのささやかな祝賀会@神保町か水道橋近辺。
tr.11の途中で音の途切れが発生したものの、ディスクを再確認するとそれらしき辺りに微少な汚れがこびりついていたので眼鏡拭きで落して、再度そのトラックのみ読み込み。そしてミッションコンプリート。無事に全曲再生出来ました。素晴らしい…。大げさでも…
唐突に『TMN BLACK』が聴きたくなった。が、手元にあるのは、以前もう読み込めなくなったCD-Rだった。あとは屈辱のMP3ファイルのみ。「…ん?もしや?」と、Pioneer製の外付けBlu-rayドライブを買っていたことをふと思い出したので、ダメもとで読み込ませると…
あらら。この音源まで面白い音になる。スタジオ録音の間接音が生きるのよ。デッドな響きだなぁと。内部配線を変えただけでここまで変わるか。マークオーディオ、本当に侮れない。面白い。あ、あと、このスピーカー用のケーブルは発注済です。以前使っていたA…
あらら。このアルバムまでもこんな音で鳴るのね。どんな音かというと、ももクロならではのガチャガチャした感じの音が整理されて、ガチャガチャ感がそれぞれに存在を持った、よりメリハリのあるガチャガチャ感になった。果たして、それっていいことなのかと…
で、そんな環境でこのアルバムを聴いてみました。…聴かなかったことにしよう。と、これまたうっかりお師匠様に言うと「そういう音も出るんだと覚えておけば、後に生かせる」と。なるほどね。やっぱり師匠は師匠だわ。マークオーディオは出来る子ちゃんと言う…
過去に何度か書いているように、デスクトップスピーカーとして今使っているのは、マークオーディオの8cmフルレンジ。STEREO誌の付録ですな。この子が本当に出来る子ちゃんで、付録、ハンドメイドというハンデを乗り越えて、非常に「聴かせる」音でした。『で…
ついでにこの作品も聴いてみた。むしろこちらの方がまだ聴いた回数は多いので、比較がしやすい。と言うことで、自分がずっと聴いてきたのは2000年リマスタなのだけれども、2018年版ではしかしまぁよくぞここまで凹凸感のあるリマスタが出来たものよと。それ…
9月に入り、ユニバーサルミュージックが精力的にサブスクリプション配信拡大に向けてのインフラ整備とも言える音源投下を行っている。9月1日に突如解禁された井上陽水の配信。そしてこれは事前予告があったが松任谷由実の配信が解禁された。70年代から日本の…
松任谷由実の音源もサブスクリプション配信解禁になったと言うことで、ご祝儀で聴いた。なぜこの作品がご祝儀か。以前から「ユーミンは荒井由実時代しか認めぬ」として松任谷由実のオリジナルアルバムは頑なに聴かずに来たのだけれども、実は宮城の辺境の片…
本日の朝一に。井上陽水を聴いた後にまたガッツリと寝落ちしましたがね。本当によく寝る。今晩は布団でしっかりとまた寝よう。ストライク・リビルド【ダウナー】【Hi-Res】
中途半端にガッツリと寝落ちしてしまった、そんな真夜中に。発売当時まだまだ神経質な青年の入口だった自分には、どうしてこんなリメイクをするのかがさっぱり分からずに嫌悪感すら抱いていた作品。今となってはそれも笑い話で、これはこれで結構面白いじゃ…
分かってはいたんだ。フォーカルがオールラウンダーだと言うことは。それでもざらついたロックをここまでの迫力で鳴らすとは想定外だった。そしてこの音源でのハイレゾであることの意味までも表現してくれる。凄い。本当に凄い。そして、そのスピーカーの威…
たまたまWebを閲覧していたら、こんなちょっと気になるギタリストを発見。いや、以前1度目にしてはいたのだけれども、忘却の彼方へ行っていた。再度の巡り逢い。22歳(このアルバム発売当時)のティボー・グラシア。これがとても22歳とは思えない、非常にい…
ラロ、サラサーテ、ブルッフのヴァイオリン協奏曲を集めたディスク。ルノー・カピュソンをサポートするのは我らが(?)パーヴォ・ヤルヴィとパリ管。ルノー・カピュソンを初めて聴いたのはバルトークのヴァイオリン協奏曲集だったのだけど、あれは内容が難…
若かりしPat Methenyの瑞々しくも圧巻なライブ演奏。グループとしてのアンサンブルもこの時期にある程度確立されていたことに、改めて驚かされる。この当時はECMレーベルと言うこともあってか、美しさ先行のジャズ…いや、PAT METHENY GROUPならではの音楽性…
前半をマークオーディオ、後半をフォーカルで。いやぁ、どちらのスピーカーで聴いても、音の土台がしっかりとしたので、鳴りっぷりが見事。主役になったり、徹底的にバッキングになったりと、変幻自在なオルガンプレイを堪能することが出来る。このお爺さん…
ブレイク直後2枚あたりのJ-POPならではのワビサビと言った要素は大きく後退したものの、エレクトロにおけるメガポップスと言う観点で行くと、大きく前進した作品。Perfumeと言う素材をどのようにすれば、時代から脱落させずに進行させ続けることが出来るかと…
本日の朝一に。昨夜は23時半過ぎに帰宅。机の前で水を飲み始めた途端に撃沈。夜中に目を覚ましてB'zのライブ感想をメモり、あまりにも汗くさいのでシャワーを浴びたら強烈な眠気が。布団を敷いて横になり、起きると10時過ぎ。どれだけ疲れていたんだという話…
「B'zのLIVE-GYMへようこそ!」と言うことで、Pleasureツアーの最終公演を味の素スタジアムまで。中身は盤石のPleasureツアーならではのセットリスト。これでもかと言った具合に名曲の嵐で、もう3時間があっという間に過ぎ去ってしまった。今回の白眉は「LOV…
さて、と。出かけます。雨具もしっかりと持って。どこへ行くのかって?そりゃあ、もう、決まってるでしょう。
B'z、一休み。TuneBrowserのアートワークをシャッフルさせて目についたこのアルバムを再生。しばらく聴いていなかったな。しかしハイレゾでもないのに、十分に音の良いアルバムだよな。エネルギー感と分離の良さが両立しているアルバムと言うのが、自分の中…
本日のB'z、2発目。ほら、もう、ねぇ?わかるでしょ?わからない?いや、だってねぇ。
さて、本日のB'z、その一発目ですよ。だってねぇ、そりゃぁ、もちろんねぇ。
高校時代からの友人が博士号を取る。Facebook上でのその報告を読んで、努力し続けること、諦めないことの大切さを改めて考えさせられる。果たして自分は何かを続けてきただろうか、努力をしていただろうか、安易な方向に流れていないか。そんなことをつらつ…
本日の朝一に。マークオーディオの8cmフルレンジで鳴らしているのだけれども、「フォーカルの低音の出をヒントにして、うまくサブウーファーと音を繋いでごらん」との師匠からの指示で、今までそれほど意識しなかった低域の調整を行ったところ、これがまぁ、…
撃沈からの復帰。もう少しだけ夜を続ける。それにしてもボーカルが深い。聞こえてくる位置が明らかに深い。これがメインスピーカーの実力なのだな。と、半分寝ぼけた頭で聴いていた。
そんな激動な一日の最後にこんなにマイルドな音楽を聴いていたら、そりゃぁ撃沈するよね。実はストレスではなく、軽い興奮状態にあったことがよく分かる。Hymns of the 49th Parallel 【Hi-Res】