音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

ドヴォルザーク:交響曲第6番 / クーベリック, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1972/2018 SACD)

ふと、自分がすっかりクラシックファンになっている事を実感した。何を今さら?と言われそうだけれども。

20年前「どんな音楽も好きだけれど、クラシックだけは聴けない」と宣言していた若輩者がオッサンになった今、クラシックファンであることを宣言してる。自分のことながら面白い変化もあったものだと、ね。

好んで聴く作曲家はマーラー、ブルックナー、シベリウスなど。

3Bももちろん好きだけれども、ブルーチーズのように癖のある、そんな存在の作曲家が好き。

これはすっかりクラシックファンの出来上がりでしょう。常にクラシックを聴いている「クラシックマニア」には恐らくなれないだろうけれども。

さて、ドヴォルザーク。これも好き。交響曲作品において、そのヴァリエーションの豊かさと、どこかチャーミングであったりキャッチーであったりと言った自分的ウケの良さがいい。

もっと生臭いことをいうと、ドヴォルザークは交響曲全集の数が少ないので。だからこのクーベリックによる全集を持っていれば、ある程度ドヴォルザークについてはOKと自分に言い聞かせることが出来るところもいい。

それでもCD版の全集を売り払って、SACD版の全集を買いはしたけど。

…行動がクラシックファンのそれと、オーディオマニアのそれとが混じってるな。