音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

Classical Music

ドヴォルザーク:チェロ協奏曲&ハーバート:チェロ協奏曲第2番 / ゴーティエ・カピュソン, パーヴォ・ヤルヴィ, フランクフルト放送交響楽団 (2009 CD-DA)

大変見目麗しい演奏で、もう、こちらのハートもキュンキュン(死語)ですよ。キュンキュンと言うよりは、ドキューンと撃ち抜かれる感覚?

グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲 / クラウディオ・アラウ, コリン・デイヴィス, ボストン交響楽団 (1980/2015 CD-DA)

このアラウのグリーグ&シューマンなのですが、これまで3回ほど再生にトライしているのです。が、必ず寝てしまうのですよ。退屈なのではなく、非常に心地よくて。今日もグリーグの第3楽章まで入った段階で「今回は最後まで聴けそうだ」と思った次の瞬間、シ…

ベートーヴェン:交響曲第7番 / パーヴォ・ヤルヴィ, ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン (2006/2013 Hybrid SA-CD)

たっぷりと寝落ちをかましても、気分はいかんともしがたいモヤモヤとしたものに包まれており。これを聴いてもやはりスッキリしないのであります。

シューマン:チェロ協奏曲 / ゴーティエ・カピュソン, ベルナルト・ハイティンク, ヨーロッパ室内管弦楽団 (2019 FLAC)

ここまで比較的小品でまいりました。体調はすっかり良くなりましたよ。これならば今晩は久しぶりにシャワーを浴びることが出来る。

フランツ・シュミット:交響曲第4番 / パーヴォ・ヤルヴィ, フランクフルト放送交響楽団 (2018/2020 48/24)

なだらかに午睡へと。

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番 / 内田光子, サー・サイモン・ラトル, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (2010/2020 48/24)

コロナワクチン接種から50時間経過。48時間経過あたりから、すっと身体が楽になってきた。それでも無理はしませんが。そんなこんなで内田光子のかわいらしいこれを。まだヘッドホンで聴いております。

デュオ・コンチェルタンテ / ライナー・キュッヒル&福田進一 (2017 DSD256)

音数の少なさを求めて、ついにここまで来てしまった。柔らかなる音楽の対話を楽しむ。体調は少し戻ってきたように感じられる午前11時半。

ドヴォルザーク:交響曲第9番 《新世界》 / イルジー・ビエロフラーヴェク, チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 (2013/2021 96/24)

たまには『新世界』もいいじゃない。などと書きつつも、やはりボンヤリと聴いていた。諸々エネルギーが不足しています。

ライヴ・イン・ベルリン / ジョン・ウィリアムズ, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (2022 Blu-ray)

本日の蔵出し映像物鑑賞会、その3、ラスト。泣く子も黙るジョン・ウィリアムズの、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を振ったコンサート。映画音楽をベルリン・フィルが演奏する。前作とも言えるウィーン・フィルとの共演とはまた異なる味わい。ジョン・ウ…

マーラー:交響曲第7番「夜の歌」 / レナード・バーンスタイン, ニューヨーク・フィルハーモニック (1965/2018 SA-CD Single Layer)

この荘厳なる格好良さに萌える。雄々しいですよ。「これがマーラーだ!」と言わんばかりの演奏っぷりですよ。バーンスタインのマーラーをチョコチョコと聴いてきたけれども、この第7番は特に相当なカタルシスを得ることが出来ましたな。満足。

ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲 / ギャリック・オールソン, イルジー・ビエロフラーヴェク, チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 (2013/2014 FLAC)

結局朝までクラシック三昧。日が昇ってきたところでドヴォルザークのピアノ協奏曲など。これは作品自体を聴いたことがなかったような。初めてですかね。何を書いてもドヴォルザークはドヴォルザークなのだなぁ、としみじみ感じ入るのであります。この印の強…

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 / テッド・ジョセルソン, ユージン・オーマンディ, フィラデルフィア管弦楽団 (1974/2013 CD-DA)

チャイコフスキーが聴きたくて。ド定番の演奏もいいのですが、このボックスセットが目に止まったので、ここからテッド・ジョセルソンのピアノによるものを。とか言いつつ、ジョセルソンと言う名は初めてであります。端正なピアノ演奏でありました。フィラデ…

シベリウス:交響曲第5&7番 / オッコ・カム, ラハティ交響楽団 (2015 Hybrid SA-CD)

人肌の温もりを感じさせるかのようなシベリウスはシベリウスではありませんか?北欧の荒涼とした風景を描いていないとシベリウスではありませんか?そんな馬鹿な。

ブラームス:交響曲第4番 / フィリップ・ジョルダン, ウィーン交響楽団 (2020 96/24)

気分晴れやかな真夜中に。難を言うのであれば、お腹が空きましたよ。午前2時になろうとしているのに。

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 / クリスチャン・ツィメルマン, ラトル, ロンドン交響楽団 (2021 96/24)

現職初の猛烈な一日を終えての豪快なる寝落ちからの復活。キュートなベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を、ツィメルマンのピアノで。夜中だというのに元気になってきましたよ。今日明日は休みだからいいのか、別に。

J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 / カール・リヒター, ミュンヘン・バッハ管弦楽団 (1967/2021 SHM-CD)

2枚を通して聴いた。途中からアルコールが入り始めた。人はそれをヤケ酒という。もうね、色々とヤケになっております。今日はそんな日。

ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 / アリサ・ワイラースタイン, イルジー・ビエロフラーヴェク, チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 (2013/2014 FLAC)

ドヴォルザークのチェロ協奏曲もボックスセットに含まれている作品を含めると、所有の点数が増えてきましたな。これは初聴。滑らかな音の運びが、聴いていて心地よいドヴォルザーク。勇ましさよりも流麗さを選択したかのような演奏。これまで持っていた演奏…

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番 / 内田光子, サー・サイモン・ラトル, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (2010/2020 48/24)

どことなくモーツァルトの薫りがするこのピアノ協奏曲第2番を。気分的にどこか腐っているものがあるので、それを穏やかに上げて行くような音楽を求めた結果であります。

ブルックナー:交響曲第5番 / ギュンター・ヴァント, ケルン放送交響楽団 (1974/2010 CD-DA)

この降って湧いた休みを何か勘違いしているらしく、私は喜び勇んで長尺物のクラシック音楽を聴いております。ま、いいか。ヴァントのブルックナーは勇ましくもスマートで格好いいよね。

シューマン:交響曲第3番 「ライン」 / レヴァイン, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1987/2014 CD-DA)

自分の中のド定番演奏ですな。フルオケによるシューマンはこの演奏が好き。他にも「名盤」と言われるシューマンは数多あるのだろうけれども、自分はこれが好きなのです。地味な存在の録音であるかもしれないけれども、好き。好きったら好き。好き好き大好き…

シベリウス:交響曲第4番 / オッコ・カム, ラハティ交響楽団 (2015 Hybrid SA-CD)

この演奏をシベリウスの中にある母性の表現と形容したら失笑されるだろうか。いやしかし、このカムとラハティ交響楽団によるシベ4は、音に対する眼差しが非常に穏やかなのだ。

マーラー:交響曲第2番「復活」 / レナード・バーンスタイン, ニューヨーク・フィルハーモニック (1964/2018 SA-CD Single Layer)

雄大! 荘厳! 栄光!マーラー交響曲第2番、格好いいじゃないか…。長尺を恐れていたけれども、いやはや、爽快感と達成感が残りますな。男が惚れるタイプと言うやつか。

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 / マルタ・アルゲリッチ, アバド, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1994/2018 FLAC)

チャイコフスキーのピアノ協奏曲が聴きたくなった時に、いつもこの音源の存在を思い出せないでいるのだよな。今日は思い出した。でもって、アルゲリッチは特濃でいいなぁ。ピアノで物を言わせるタイプですね?そう言うの、好きです。

シベリウス:交響曲第4&5番 / ロリン・マゼール, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1966,1969/2015 96/24 Blu-ray Audio)

若かりし日に抱えていた闇のようなものと、今となってはそれも笑い話だよね、的なことを考えながら聴いていた次第。4番が闇で、5番が光、的なね。

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3&4番 / ウラジミール・アシュケナージ, ショルティ, シカゴ交響楽団 (1973/2018 96/24 Blu-ray Audio)

3番が目的で聴いていたのだけれども、ふと4番も聴きたくなったので、連続で再生。これまであまり偶数番を真剣には聴いてこなかったのだけれども、いやはや、今になってこの4番を聴いてみると、なんともロマンティックかつオーケストラとのやり取りが聴いてい…

ブラームス:交響曲第3番 / ブルーノ・ワルター, コロンビア交響楽団 (1960/2020 Hybrid SA-CD)

ブラームスの3番はこれまであまり聴いてこなかった印象があるのだけれども、演奏の力も相まってか、スムースな音楽でありますな。それは「滑らか」と言う表現を用いてもよいかもしれない。

ブルックナー:交響曲第4番《ロマンティック》 / アンドリス・ネルソンス, ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 (2018 192/24)

小宇宙だの、深淵たる音楽だの、あの手この手と言葉を使ってこの音楽を自分の中で懐柔してやろうと企んできたけれども、とどのつまり、そんな一個人の貧弱なボキャブラリーでは手に負えないほどに、ブルックナーは果てしなく格好いいのだ。「格好いい」その…

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 / ミルシテイン, アバド, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1972/2018 Hybrid SA-CD)

朝の二発目に。

ドヴォルザーク:交響曲第8番 / クーベリック, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1966/2018 Hybrid SA-CD)

寝落ち寝落ちを繰り返して朝。本日の朝一に。目覚めのドヴォルザークをクーベリックの指揮で。

ブラームス:交響曲第2番・大学祝典序曲 / ブルーノ・ワルター, コロンビア交響楽団 (1960・1962/2020 Hybrid SA-CD)

結構起きていることを選択。借りているワルターのSA-CDを紐解くことに。ブラームスの2番は意外と抽象的だったのね。何かが構築されていくように見えて、その過程が覆われているような感覚。もしかするとそのような印象を受けたのは、実は自分の脳がまだ眠っ…