音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

Classical Music

ブラームス:交響曲第2番 / フィリップ・ジョルダン, ウィーン交響楽団 (2020 96/24)

20時前、食事を済ませると間もなく寝落ち。23時に目を覚ます。1時間ほど身動き取れずボンヤリと過ごした後、日付が変わろうとするタイミングでようやく頭と身体が動き出す。コンビニへコーヒーを買いにいき、戻って来てこれを。先日、ベートーヴェンで鮮烈な…

ディナスティ-王家- ~バッハ一族のチェンバロ協奏曲集 / ジャン・ロンドー (2017 96/24)

ボリュームを絞り気味にしながら聴いていると言うのに、なんだ、この音の張り出しの良さと音場の広さは。…これもまたスピーカーの端子周りの掃除効果なのだなぁ。諸々神妙な面持ちで拝聴しました。はい。

A Lute by Sixtus Rauwolf - French and German Baroque Music / ヤコブ・リンドベルイ (2017 SACD)

暑さにやられて16時からアルコールを摂取し始めれば、そりゃぁ、もう、スコンと寝てしまうもので。目覚めると20時を回っておりました。ボンヤリとした頭で漫然と時間を潰し、なんとなくこれを再生。真剣に聴くでもなく、軽く流している程度でも、それなりに…

ベートーヴェン:交響曲第5番 / フィリップ・ジョルダン, ウィーン交響楽団 (2020 CD-DA)

朝の大音量で。大音量がスパッと決まる好録音。相当な音の切れ味。

ベートーヴェン:チェロとピアノのためのソナタ第1-3番 / フルニエ, グルダ (1960/2019 FLAC)

夜明けを待つ。

ベートーヴェン:ピアノソナタ No.12-15 / ヴィルヘルム・ケンプ (1965/2019 CD-DA)

真夜中のメールをしたためながら。

ベートーヴェン:交響曲第7番 / ヤルヴィ(パーヴォ), ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン (2006/2013 SACD)

確認を兼ねて鑑賞。やはりこれは自分にとっての大切なレコーディング物であります。この機動性の高さと、音楽性の豊かさはワンエンドオンリーであるかと。クラシック音楽に大きく傾倒する契機となった全集として、大切に聴き込んでいきたいと再認識させられ…

ベートーヴェン:交響曲第3番 / フィリップ・ジョルダン, ウィーン交響楽団 (2020 CD-DA)

第7番で「ブンブン丸」と感想を抱いたこの組み合わせ。続いては第3番を聴いてみることに。こちらは音符が譜面からすっくと立っているかのごとく。エッジが効き、そして朗々と歌い上げる演奏。瑞々しさにあふれていながら、しっかりと重さを感じさせるあたり…

ベートーヴェン:交響曲第7番 / フィリップ・ジョルダン, ウィーン交響楽団 (2020 CD-DA)

「まるでブンブン丸だ…」それが率直な感想。フルオケをグイグイ引っ張って、ブンブン振り回すかのような、強力な推進力。トルクが強いこと強いこと。そして息もつかせぬスピード。室内オケならこのスピード感もありなのだろうけれども、仮にもウィーン交響楽…

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集 / カルミニョーラ, マルコン, ヴェニス・バロック・オーケストラ (2006/2018 SHM-CD)

朝に向けて頭が緩やかにスタックしていくのを感じる。ある意味において至福の時。ふと思い立ってカルミニョーラおじさんによるヴィヴァルディ。1枚を通して聴く。このアルバム、実によろしいではありませんか。何よりもオケが素晴らしい。ブリリアントの極み…

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 / ツィメルマン, 小澤征爾, ボストン交響楽団 (2000/2016 SHM-CD)

指の複雑に絡み行く様が手に取るように見えてたまらない。いや、実際には指が見えないのです。音が走りまくっていて。指から音が迸っているのではないかと見えるほど。ツィメルマンはこのタッチの軽快さと、それでいて重さも粘りも十分な響きが好きで好きで…

シベリウス:交響曲第3番 / バルビローリ, ハレ管弦楽団 (1969/2021 FLAC)

廉価盤としてリリースされた本ボックスセット。手持ちのシベリウスの中では最も古い録音の部類になるものかな。リマスタの効果がおそらくずば抜けているのでしょう。音の見通しが非常にクリア。曲の構造もよく見える。聴き始めた際には「やや平坦な演奏かな…

ブルックナー:交響曲第6番 / ヨッフム, シュターツカペレ・ドレスデン (1978/2020 FLAC)

深夜のヘッドホンクラシック。一発目はこれで。ブルックナーを肴によしなしごとを考えていたつもりが、いつの間にか物欲にまみれていたという、そんな夜。ブルックナーの4番以降は比較的カラーが似ていると思いこんでいることもあって、どれがどれだか分から…

ベートーヴェン:フルートのための室内楽作品集 / エマニュエル・パユ (2020 96/24)

寝落ち明け、SNSでやり取りをしている最中のBGMとして。それらが終わった後もずっとこれを聴いていた。人生山あり谷ありなどと考えながら。自分の事ではないよ。自分の事でもあるけど。自分が20歳の時にはどのような将来を描いていたのかやら、人の将来が今…

ブルックナー:交響曲第6番 / ゲルギエフ, ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 (2020 96/24)

入浴の時間が早かったので、夕食もまた早く。19時前には一通りの事を済ませてしまった。ふと思い立ち、ゲルギエフのブルックナーをヘッドホンにて鑑賞。最近はネルソンスばかりをひいきにしていたからね。こちらはネルソンスによる彫りの深さよりも、ふくよ…

シベリウス:交響曲第7番 / ベルグルンド, ヨーロッパ室内管弦楽団 (1995/2012 CD-DA)

シベリウスの7番は人生の素晴らしい終焉なるものを、理想郷のように描いている作品であるように感じられる。

マーラー:交響曲第5番 / ジンマン, チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 (2007/2011 SACD)

早々に寝落ちをした夜は、早々に目が覚める。本日解禁の坂本真綾の新譜を軽く聴き流しているうちに、頭の中にマーラーの5番が鳴り響いた。どの演奏を聴こうかとしばし考えた後に、ジンマン指揮、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団のそれにすることに。マーラ…

ブラームス:交響曲第4番 / ザンデルリング, シュターツカペレ・ドレスデン (1972/1995 FLAC)

食後のザンデルリングによるブラームス。濃厚なる演奏を楽しませて頂きました。

アランフェス / ティボー・ガルシア, ベン・グラスバーグ, トゥールーズ・カピトール国立管弦楽団 (2020 96/24)

買ってはいたが聴けていなかった作品。表題の『アランフェス』を朝食を摂りながら鑑賞。とは言え「このフレーズを聴くと時代劇な感じだよね」やら「いや、マカロニウエスタンだ」やら、下世話な会話を繰り広げていたのですが。いつか本当に真剣に聴きます。

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 / イザベル・ファウスト, ダニエル・ハーディング, マーラー室内管弦楽団 (2011 FLAC)

山荘管理人も起きてきたので、クラシックを一発。何にしようかと考え、なんとなくイザベル・ファウストの存在が頭の中に降りてきたのでこの作品を。山の朝の清冽とした雰囲気に合いました。

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 / ポリーニ, アバド, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1994/2018 FLAC)

昼食後のひととき、コーヒーを飲みながら。リリカルな4番を。外の雪はやんだようで。

シューベルト:交響曲第2番&第3番 / ホリガー, バーゼル室内管弦楽団 (2020 FLAC)

4時半出発、9時半到着でいつもの山荘にやって来ました。こちらは雪です。今シーズン初の雪景色。喜び勇んで写真を撮って遊んでおります。もちろん音楽もね。写真を撮ったりいじったりしながら、これをまずは軽く流しております。

シューベルト:交響曲第5・6番 / ジンマン, チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 (2012/2014 FLAC)

非常に虚しい時間を過ごしております。こんなに芳醇な響きを聴きながらも、虚しさは埋まらず。

ベートーヴェン:交響曲第5・7番 / ショルティ, シカゴ交響楽団 (1986/2018 FLAC)

5番の第2楽章の頭でスコンと眠りに落ち、7番の第1楽章で目覚める。その後、ボンヤリと聴く。ジェントルな優雅さとでも言うのだろうか。全体として力強い中にも、ソフトに奏でられる要素もあり、総じて聴きやすい。狙いが寄り道をしていないとも言えるのかな。

シューベルト:交響曲第3番 / コリン・デイヴィス, シュターツカペレ・ドレスデン (1994/2015 FLAC)

このボックスセットと目が合ったので再生。あら。オケはシュターツカペレ・ドレスデンだったのね。弦と木管が麗しく響き渡る好演。重厚さの中にも軽やかな雰囲気が漂う作り。こう言う音源だったのねと、購入してから一体何年が経過しているのだと自分にツッ…

バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番 / ルノー・カピュソン, フランソワ=グザヴィエ・ロト, ロンドン交響楽団 (2018 FLAC)

聴ける!バルトークのヴァイオリン協奏曲が聴けるよ!と興奮している状態などはどうでもいい。なんだ、この弾きっぱなしジャーマン・スープレックスは。徹頭徹尾、ほぼ休みなく弾いて弾いて弾き倒しているじゃないか。これが60分間。とにかく弾く。やたらと…

ブラームス:交響曲第2・3番 / ヤンソンス, バイエルン放送交響楽団 (2006,2010/2015 FLAC)

お昼時に。ブラームスという作曲家は、アクセルを踏み込んでもなかなかエンジンに力が入ってくれない車のようなものだなぁ、などと訳の分からないことを考えながら聴いておりましたとさ。

J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 / カール・リヒター, ミュンヘン・バッハ管弦楽団 (1967/2020 SACD)

久しぶりにバッハを聴いたような気がするのだけれども。音楽の知の泉としてのバッハがここにはあるね。そして活力を伴うバッハが。6 Branderburgische Konzerte | 製品トップ | エソテリック:日本のハイエンドオーディオメーカー | ESOTERIC

ブラームス:ピアノ4重奏曲 / ニコラ・アンゲリッシュ, ルノー・カピュソン, ゴーティエ・カピュソン, ジェラール・コセ (2007 FLAC)

薄く流しながら、少し長いメールを書く。その後に、部屋の模様替え的な作業を。そして指と爪の間に鋲を突き刺して流血。

シューマン:交響曲第4番 / ティーレマン, シュターツカペレ・ドレスデン (2019 96/24)

寝落ち明けに。浮上しませんね。全然。