音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

SACD

Crème de la Crème~Édition spéciale~特別篇 / T-SQUARE (2021 SACD)

ラスト、坂東ディスクを再生。坂東さんソロアルバムを聴いても思ったことなのだけれども、この方は比較的安藤さんに似た作曲アプローチをする方ではないかと。もちろん、安藤さんはメロディを大事にして作曲するタイプではないかと思うのだけれども、そこに…

Crème de la Crème~Édition spéciale~特別篇 / T-SQUARE (2021 SACD)

今回のこのコンパイルで一番注目したかったのは、則竹曲集と須藤曲集。リード楽器のメロディの美しさ、叙景性をかき立てられる楽曲が多く、バンドとしてのケミストリーを発生させることにもしかすると長けていたのではないかと思わせる、その静かなる主張が…

Crème de la Crème~Édition spéciale~特別篇 / T-SQUARE (2021 SACD)

T-SQUAREに安藤正容ありき。改めて理解いたしました。

T-SQUARE 例の6枚組SACD+Blu-rayフラゲ到着

来ました。これを待っておりました。ようやく今日のテンション急上昇であります。で、6枚組のどこから手をつければよいのやら。Blu-rayは最後の最後まで取っておくとして、問題はSACDだよな。頭から普通に聴きましょうか。聴いたとして単純に6時間ほどありま…

OFFRAMP / PAT METHENY GROUP (1982/2017 SACD)

思い出したかのように小作業をしながら、これを流していた。ちょっとウェットなメセニーの気分だったのかもしれない。

BRIGHT SIZE LIFE / Pat Metheny (1976/2017 SACD)

気分がどこかアンニュイなのは、きっと久しぶりの雨降りのせいなのだろう。そのような気分に寄り添ってくれる、初期メセニーの音楽を。

Crème de la Crème / T-SQUARE (2020 SACD)

プールに行こうとドーピングまでしたのだが、体調がなかなか上がり調子にならず、昼を前にして本日は断念。今日は部屋でゆっくりと音楽を聴いて過ごしますよ。考えてみれば、来週以降からは強制的に火曜日と水曜日が仕事の休日になるので、今日はその予行演…

Spectrum / 上原ひろみ (2019 SHM-SACD)

自分の心がこの音楽に追いつけなかったのだと。音楽が先を行き過ぎて、自分が取り残されていたのです。

シューマン:交響曲第4番 / パーヴォ・ヤルヴィ, ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン (2014 SACD)

ドイツ・カンマーフィルハーモニーの交響曲を2連チャンで。この闊達な演奏を聴いていると、心がすっきりしてきますな。と、連続でクラシック成分を補給したので、身体もサッパリさせてきますかね。シャワーを浴びましょう。

ベートーヴェン:交響曲第3番 / パーヴォ・ヤルヴィ, ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン (2005/2013 SACD)

父、補聴器導入につき、日中でもテレビのノイズがさほど気にならず。クラシック音楽を楽しむには十分に静かな部屋。と言うことで、これを。ボリュームを上げて聴くドイツ・カンマーフィルは、音の動きがキビキビしていて、ベートーヴェンを意気揚々と鳴らし…

ドヴォルザーク:交響曲第6番 / クーベリック, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1972/2018 SACD)

久しぶりに読書に耽りながら、生活音であるところのテレビの音をかき消すべくこれを流しつつ。こう言った時に、比較的一直線に突っ走る系の交響曲は使えるね。

Shangri-La / Mark Knopfler (2004 SACD)

アメリカ的サウンドを聴きたくなったので。とはいえマーク・ノップラーなので、ブリティッシュアメリカンなのだけれどもね。厳しい西日をレースのカーテンで薄く遮り、ボンヤリとアイスコーヒーをすすりながら、この枯れた歌声とギターに耳を傾ける。

シルクロード(絲綢之路) / 喜多郎 (1980/2020 SACD)

さり気なく購入していた作品。ようやく開封。それもこれも22時前に就寝したら、1時に目を覚ましてしまう、よくある夏の入口の就寝サイクル崩しを自分の身体にかまされたからなのでありますがね。布団を上げて、部屋を整えて、アラベラ・美歩・シュタインバッ…

Italian Lute Virtuosi of the Renaissance / ヤコブ・リンドベルイ (2016 SACD)

15世紀末から16世紀にかけてのイタリアルネサンス期におけるリュート音楽。リンドベルイによるリュートソロが訥々とそして柔らかく奏でられる内容であり、ちょっとした心のインターミッション的に聴きたくなったので半分ほど再生。少しは何か落ち着いたかな。

精選 / 梁静茹 (2016 SACD)

あ、凄い。このSACDがしっかりとSACDの音を出している。いや、まだまだ、スピーカーケーブル交換の余韻が残っているものでして。梁静茹さんがSACDだ(何を浮かれている)。

パンドラの小箱 -SACD マルチ4.0ch& 2ch ハイブリッド・エディション- / 岩崎宏美 (1978/2020 SACD)

タワレコオンラインでの3枚購入で20%OFFにて。以前、買おうかどうか迷っていたのだよね。2019年盤のSACDは持っていたので。で、2chではありますが、聴いてみましたよ。あれま。ミックスが全くと言ってよいほど別物。上物が明確に前に出てくるミックスになっ…

シベリウス:交響曲第4番 / コリン・デイヴィス, ボストン交響楽団 (1976/2020 SACD)

右手中指のリングを、安物のブラックタングステンに嵌め替える。誕生石であるところのアメジストのそれもいいのだけれども、これを聴くにあたって、より落ち着くのはこちらの方だと、なんとなく。静かなる時間に永遠の引き潮であるかのようなシベリウスの第4…

Crème de la Crème / T-SQUARE (2020 SACD)

Disc2を聴く。河野啓三ワークスもいい曲が揃ってるじゃんね、と気持ち良く聴いておりました。

Crème de la Crème / T-SQUARE (2020 SACD)

本日の朝一に。泊まりに来ていた小学6年生の甥っ子が、「歌詞がない音楽なの?」とこれを聴いていた自分に質問を。そのようなことは考えたこともなかったので、なかなか面白い発想だな、と。簡単に説明すると、「それじゃ、合奏だね」と。なるほど、そのよう…

グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 / ルプー, プレヴィン, ロンドン交響楽団 (1973/2018 SHM-SACD)

いやまた、アナログ録音によるSACDと言うこともあって、そのアナログライクな音質が聴いていてたまらない。それを表現してくれるスピーカーケーブルが今のケーブルですよ。ようやくディスクや機材が持つ、本来の力を引き出してくれるケーブルになったのだと…

ダイアローグ -Miki Imai Sings Yuming Classics- / 今井美樹 (2013/2019 SACD)

これまではやや小ぶりで線が細いサウンドだと思っていたのです。ステサン独自企画のSACDに共通して言えることなのだけれども、どこか淡泊な印象を抱いていたのだよね。しかし現状で聴き直すと、十分にふくよかかつウォームなサウンドじゃないですか。ソフト…

BESTⅡ / 中森明菜 (1988/2012 SACD)

引き続いてはこれを。何と言いますか…。滑らか、艶やか、肉感的。かつ非常に聴きやすい。耳に優しい。出音の次元がこれまでとは全く異なりますよ。レベル違いという言葉のレベルでは収まらない。いや、違うな。これまでが、システムが本来持つ力のボトルネッ…

BEST / 中森明菜 (1986/2012 SACD)

ハイ上がりだと思いこんでいたディスクならこれも。これまたハイ上がりだなんてとんでもない。低域から高域まで滑らかに繋がっている、非常に良いリマスタ音源でした。これまで聴いていた音って何だったの、一体。スピーカーケーブルをずっと気にしていなが…

gaining through losing / 平井堅 (2001 SACD)

スピーカーケーブル到着。接続。試聴。今日はロックポップス方面を主に聴き倒すつもり。現状の概要。それまでの高域のえぐみが取れて、見事なまでの滑らかさに生まれ変わった。それならばと思い、このディスクを再生。これが聴ける。想像以上に聴ける。むし…

マーラー:交響曲第7番 / ヴァンスカ, ミネソタ管弦楽団 (2020 SACD)

柔らかく、水彩画のようなマーラー。これがヴァンスカとミネソタ管の音ですね。ガツガツと鬼気迫るマーラーも格好いいのだけれども、このように流麗さ、エレガントさが勝るマーラーもよいじゃない。「よし、マーラー聴くぞ」と無駄に肩に力が入ってしまうも…

Crème de la Crème / T-SQUARE (2020 SACD)

間に食事をはさんで、Disc2を。先日記した「坂東慧問題」も、このディスクでは何も気にならないのだよね。むしろ、自分が離れてた時代のT-SQUAREにも、いい曲はあったのだなぁ、と感じさせてくれるほど。

BRIGHT SIZE LIFE / Pat Metheny (1976/2017 SACD)

今日の午前中は曇り空を見遣りながら、パット・メセニーを中心にお送りしました、とさ。

Crème de la Crème / T-SQUARE (2020 SACD)

坂東さんがドラマーとしてT-SQUAREに加わった時から、この人の叩くエイトビートの引っ張り方がどうしても気になって気になって仕方がなかったのだよね。則竹さんが叩いていたエイトビートの楽曲を坂東さんが叩くと、その自分の中だけにある違和感が顕著にな…

Crème de la Crème / T-SQUARE (2020 SACD)

いつかは買うだろうなと思っていたSACDハイブリッド2枚組プラスDVD。来月リリースされるボックスセットに先行して、メンバーワークスのディスクを集める一環として河野啓三ワークスのディスクを聴いてみたかったと言うのが一番の購入理由。発売から時間が経…

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 / グルダ, シュタイン, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1970/2016 SHM-SACD)

どうにもこうにもモヤモヤした感覚が拭い去れず。こう言う時には豪快にクラシック音楽だよね。ヘッドホンを装着して、大音量でこれを。グルダさんの柔らかい表情を持ったピアノと、鋭さを見せるオケとのブレンド具合が素敵。今回の断捨離作業でこのディスク…