オーディオ・ポタオデ
事実上の本日の朝一に。自分にとってのハイレゾオリエンテッドなアーティストは宇多田ヒカルとこのfripSideです。誰にバカにされようが誰に何と言われようが。これこそ私がオーディオファイルになれないゆえん。いや、音圧の高い音楽を排除したがるオーディ…
前アーティクルからの続きでこれを聴いた。2013年リマスタの192/24版。国内仕様44.1/16版で感じた音の狭さとやや詰まった間隔が取り払われ、音が自然と飛ぶような作りになっている。こちらの方が断然音がナチュラルですな。音質評価として使われるのは、おそ…
これを見て「限界LOVERS」が思い浮かばなかったら嘘だ。 もう無理限界まで挑んでみた。さすがにもう無理。何かしら整理して、空きを作ります。
室内楽でもこの分かりやすさ。ベートーヴェン、すごい。と、子供じみた感想はともかくとして。ボリュームを絞ってこのような室内楽を聴いてみても、音がしっかりとスピーカーから耳へと届くのです。見直したオーディオシステム、いや、配線のようなものは大…
なんとも多幸感あふれるベートーヴェンであることよ。ピアノもオーケストラも澱みのない幸せを歌い上げている。バーンスタインのカラーがそうさせているのか、ツィメルマンのピアノがあまりにも美しくかつ力強く、そのアンビバレンツな両端を取りながらも鳴…
オーディオと食べ合わせの悪そうな音楽を摂取してみる、など。これがね、鳴るのよ。結構なかなか美音に鳴る。モーニング娘。の楽しみ方として、それはある意味において間違っているような気もしないでもないが。Accuphase DAC-60の威力、ちょっとすごすぎま…
山下達郎音源の恐ろしいところは、どれだけボリュームを上げようとも、耳に刺激的な要素がないために、うるさく感じられないところにあるよね。と言うことで、気がついたら相当なボリュームになっておりました。それがまた心地よいのよ。とにかく、出てくる…
ボリュームを絞っても音楽を音楽として楽しめるオーディオ環境になってしまったので、父親が隣室で眠っている環境下であってもヘッドホンやイヤホンではなく、スピーカーで音を堪能出来るこの喜びと言ったら。スピーカーからイヤホンライクな音も出てくる、…
極限までにザラっとしたロックをここで一発。記録されている音を引き出す点において、音の反応がとてもよい。変化にしっかりとついていけるとでも言いましょうか。恐らく余計なことをしていないのですよね。もちろんオーディオだから味付けはあるのだけれど…
ボリュームを絞り気味でも圧があり、少し上げると迫力が出る。それ以外にも音があれこれと、もうね。いかにこれまでオーディオ及び音に対して漫然と聴いていたかがよく分かりますね。「あれ?こんな音が鳴っていたっけ?」と言う発見の連続です。もう少し緊…
ラッカーマスターサウンドならではの滑らかさはもちろんのこと、この音源自体が艶やかに鳴るところに、Accuphaseの拡張ボードの威力を思い知るわけであります。もうここから数日はオーディオ的観点でしか音楽が聴けませんね。
昨晩に引き続き色々な音源をあれこれと聴いております。Accuphase DAC-60の「音量を頑張らなくても音が聴き取れる」感は、分解能の高さから来ていることは分かってきました。音の一つ一つの彫りが深いのです。昨晩の遅い時間は相当にボリュームを絞って聴い…
AccuphaseのDACボード、DAC-60を導入しました。現在、色んな音源をザッピングしているところです。まだまだファーストインプレッションとファーストインパクトの段階ですが、一言だけ、今だから書けることをメモしておこうと。このDACボードはAccuphaseの隠…
SSDからの送り出しでこれを聴く。何の問題もない。本当に何の問題もない。これで思いきりNASやSSDに音源突っ込めるじゃないか。そして秋葉原へと出向きます。Accuphaseの拡張ボードDAC-60を買ってきます。在庫ありとの返事をもらったのでね。この調子でいく…
年明け早々、オーディオシステムの見直しに関してアドバイスをもらうべくオーディオの師匠様に電話をする。スピーカーの買い換えの前に、機材を整理した分のお金をアンプに回してみるのもありだと。現時点で考えているのがプリメインアンプとDACの一本化なの…
先ほどの雨宮天は聴いている最中に寝落ちしていたのだけれども、イヤピースの素材が耳の肌と合わなくなっていたのか、耳の入口がやけに痒くなっていたのです。これまでイヤピースとの肌の相性などなかったのにもかかわらず、どうも昨年末から耳周りの体質が…
家の人間もおらず、自分の聴きたいように音楽リスニングに専念できてしまうと、当然の帰結としてオーディオシステムに対する欲が出てくるのですよね。当座、CD系メディアを全廃することを今年度中の目標にしていますが、その後の展開をどうするかと言ったと…
当たり前のことではあるのだけれども、ボリュームを目いっぱい上げて楽しめる音源と、上げると自分の耳的に破綻が感じらてしまう音源とが存在するのだな。この音源はもちろん前者。音楽を構築する上での「音」の全てに意味がある、意味を持たせていることが…
「Link」の泣かせる加減がいつ聴いても素晴らしいと思いながら、真夜中にDAPにてアルバム1枚を通して聴く。メインオーディオでこれをしっかり再生させるには結構な労力が必要になってくるのだけれども、NW-WM1AM2とイヤホン&リケーブル&イヤピースとの組み…
このところこのアルバムを聴く時は大抵オーディオチェック的観点で聴いているな。今は先日導入した中華製電源ケーブルの素性再確認作業を兼ねて聴いておりました。ネガティヴな意味での耳に来る高音は出てこない。もともとが自分のシステムはそう言った音は…
「LOSER」や「愛麗糸」あたりの音の出方が格好いいですよ。昨日導入した中華製電源ケーブルの威力発揮。アルバム全体としても馬力が感じられる。
聴いてみた。しっかりと鳴るなぁ…。中華ケーブル、結構すごいかも。
電源ケーブルを交換した後に数時間とっかえひっかえやっておりましたが、ここで少し落ち着こうと、このアルバムを流しておりました。自分にとって瑕疵のない音が鳴りますよ…。困った。
Amazonで発見。Monosaudioなる中華製メーカの電源ケーブルを試す。アンプに接続するとどうにもならん。ところがSACDプレーヤーに接続させるとあら、これは…。
機能やら何やらを割り切って使えると、実はなかなかのポテンシャルを持ったTWSではないかと。
CDラックを眺めていたのです。先日購入したこのSACD盤が目に止まったのです。閃いたのです。ピコーンと。「このCDレイヤーをリッピングして、WALKMANで既存のDSD音源と比較したらどうなるんだろう?」と。即、行動に移しましたね。今、そのFLACファイルを聴…
イヤホンリケーブルにNicehck PurpleSEを導入。このメーカのケーブルを試してみたかったのです。古河電工の銅線。被覆が派手ですが。あれこれ音源を聴いています。曲によっては「このイヤホンはここまで立像的に鳴らせるのか」と驚かされることもある。その…
気になっていたNICEHCKのイヤホンリケーブルが届く。古河電工の銅線。お値段はかなり安い。これがまた、いや、びっくりするくらいに好みの音を出してくれた。UniqueMelodyのイヤホンと銅線との相性はよかろうとは思っていたけれども、想像以上。これははかど…
B'zで始める一日。NW-WM1AM2とUnique Melody 2HTの組み合わせで。UMは最近いきなり気に入ったイヤホン。ようやくゴールにたどり着いた感があり、他の手持ちのイヤホンは全てドナドナしました。これよりも高いイヤホンや特徴あるイヤホンなど、ポタオデ道に戻…
久しぶりにこのアルバムをヘッドホンにて。新調したノートパソコンを音楽再生ツールとして使用すべく下記のことを行いました。 -+-+-+-+-音源の送り出しにNASであるところのSoundgenicを利用。ノートパソコンからのコントローラとして、PCオーディオ用の再生…